2023/2/1
Wed
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hitomi過酷だった「幼少期」を告白★過去にはテレビで毒親ぶりを放送され、ネット民から批判が殺到しても反論する…の巻
話題:芸能ニュース
歌手のhitomi(46)がヤングケアラー≠セった幼少期を告白し、話題になっている。
厚労省によると、ヤングケアラー≠ニは「本来大人が担う家事や家族の世話」などを日常的に行っている子どものこと。
両親が共働きで祖父母の介護を学生がやらされている家庭などが典型で、責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことも問題視されているという。
ウェブメディア『CHANTO WEB』のインタビューに登場したhitomiは、小学校に入った頃に両親が別居し、父と兄で3人暮らしになったと告白。
食材の買い出しから料理、食器の後片付け、洗濯や掃除まで1人で担当していたというのだ。
「かなりハードな生活でしたね」と当時を振り返ったhitomiは、自身の子どもに求めるハードルも高くなっていると赤裸々に語っていた。
■「みんなの気持ちを乱すんだよ」
hitomiには、14歳の長女を筆頭に、8歳、6歳、2歳の男の子がいるが、自身の過酷な経験をもとに「ママの子どものころは、そんなの自分でやってたよ。だから、あなたたちもやりなさい」とキツく当たってしまうそうだ。
実際、2015年9月に放送された『人生が変わる1分間の深いイイ話』(日本テレビ系)に出演した際も、その毒親≠ヤりに視聴者から疑問の声が上がっていた。
ケータリングの食事中、「ご飯がなくなっちゃった」という子どもに「だから何? 自分でもらってきなさい」と厳しい口調で突き放し、ハワイ旅行中に家族で乗った海賊クルーズが怖くてテンションが下がった長女に対しては「楽しくしなさいよ。みんなの気持ちを乱すんだよ」と叱責。←楽しいフリをしなきゃならんだろ?( ̄ー ̄)
ネット民から批判の意見が殺到しても、こう反論していたのである。
「子育てにおいては悩んだりしながら、、、自分なりの子育てを今後もちゃんと夫婦で向き合いながら頑張ろうと思っています。テレビでは断片的に見えてしまったり、私のキャラ的にキツく見えちゃうケド…ね!でも、それが我が家の在り方なんだよね」(原文ママ)
子どもを虐待する親の多くが、自身も虐待を受けて育った過去があるとされる。
hitomiも、自身がヤングケアラー≠セったために、子どもに求めるハードルが高くなっていると自覚しているようだが、無意識にそうなっているのであれば、他人が責めることはできないだろう。
(週刊実話発)
hitomiの“性教育論”に視聴者から厳しい声「毎回できちゃった婚してるよね」…の巻
4人組の人気バンド「SEKAI NO OWARI」のSaoriが、3月8日の「国際女性デー」の翌日に自身のインスタグラムで過去に受けた性被害を告白。
各方面に波紋が広がっている。
「知らない男性に『ズボンのチャックを一緒に閉めてくれないか』と声をかけられたのは、6歳のとき。『一人で閉められなくて困っていた』そう言われて、私は男性と家の陰へ行った。男性の息は荒くて、違和感を感じたけれど、人助けだと思ってチャックを閉めた。でも家に帰ったとき、間違ったことをしたかもしれない、と急に不安になった。怒られるかもしれない、と思って親に言えなかった。同じような経験がある人は一体どのくらいいるだろう」
こう書き出したSaoriは、「私たちの国の性教育は、遅れている。私は子どもの頃、自分の身体を大切にする方法や、自分の身体が感じるものを認めてあげる方法を知る機会がなかった。それは今でもあまり変わっていない。2022年になっても『性行為』とは何なのか、何に気をつけてどう考えるべきなのか、学校で教えてはいけない規定がある」などとつづっていたのだ。
■「2回離婚してる人に発言権ない」
この問題を取り上げた14日放送のフジテレビ系の情報番組『バイキングMORE』に出演していたシンガーソングライターのhitomiも「性教育」について持論を展開した。
MCの坂上忍から、「子どもの純粋な、困っている人を助けてあげなきゃみたいな、そういうのを利用するような卑劣な行為だなと思うんですけれども、いかがでしょうか」と聞かれたhitomiは、「SNSもすごい普及してて、そういうちょっと変わった人とか変な人って、やっぱ外歩いてて、いたりすると思うんですよね」と回答。
自分の子どもたちへの接し方を披露した。
「うちでも5歳の子もいるし、7歳の子もいるし、思春期の娘もいるんですけど、ちょっと早めからそういう話をしていて『水着で隠れている部分は人には触らせてはいけない部分なんだよ』とか、小さい時から話せることは話して、思春期は思春期でまた違った角度で話してっていう形で、その年齢とともに理解できるように話していってあげることは本当にすごく大切だと思います」
母親としては好感の持てる対応だが、なぜかネットの声は手厳しい。
《3回結婚して2回離婚してる人に発言権ないわ。むしろ性教育をしっかりと受ける方だろ》
《確か長女は元旦那との子どもだよね。性教育も大切だけど、自分がかなり性に奔放だったのはどう説明するの?w》
《できちゃった結婚して3年半で離婚。理由はすれ違い。まずは自分の生活をきちんとしてから性教育したら?》
《この人毎回毎回、できちゃった婚してるよね。そんな人が性教育について語れるの? 子どもが大きくなったらどう思うんだろ…》
とはいえ、hitomiは幼少期に複雑な家庭環境で育ち、「親から真剣に怒られたり門限があるお家がうらやましかった」と明かしたことがある。
自分の過去を反面教師に、子どもたちには同じ道を歩ませないよう、奮闘していることは伝わってくる。
(週刊実話発)
子供が歪まなきゃいいけど。( ̄ー ̄)
あと、避妊しないで、出来たら結婚すればいい、がhitomi流。
世間様に突っ込まれても、その毒親≠ヤりを全うする所存。
どうなることやら。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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