2022/12/31 Sat 00:55
小室眞子さん・圭夫妻が年明け前後にブラジルに「新婚旅行」に行く計画が★この旅行に不安があると週刊新潮が報じた理由…の巻





話題:一般ニュース








小室眞子・圭夫妻は、年明け前後にブラジルに「新婚旅行」に行くそうだが、この旅行に不安があると新潮が報じている。

眞子さんは内親王時代の2018年の7月に、ブラジルを公式訪問したことがあった。

眞子さんも各地で大歓迎を受け、そのことが彼女にとって「忘れられない国」となっているようだ。

リオデジャネイロやサンパウロのホテルは、4年前に宿泊したところと同じランクの部屋をめどに予約をしているそうだ。

それに、眞子さんが旅行するとなれば、安全確保に両総領事館が動かないわけにはいかないだろう。

さらにブラジルの日系人たちも、2人をサポートするためにニューヨークの日系人たちと連絡を取っているという。

このあたりのことも心配である。

なぜなら、もはや皇室を離れ一般人になったのだから、そうした過去とも決別するという覚悟がなければいけないのではないか。

もし、このブラジル旅行が行われたとしたら、現地の日系人たちは「純愛を貫いた元王女様」「将来の天皇の姉君」と歓迎するかもしれない。

だが、それは元皇族としての眞子さんへの尊敬の念であるはずだ。

眞子さんは、一般人と結婚し皇室を離脱するとき、その世界とは決別したのではなかったのか。

だが、新婚旅行に皇室時代に訪れた地を再訪するということは、まだ皇族だったあの頃の“未練”のシッポを残しているのではないのか。

(日刊サイゾー発)












そうです。

一般人になっても、皇族特権が忘れられないのです。

それは当たり前のように自分にあったものだから。( ̄ー ̄)

一般人になっても、こんなおいしい特権、手放すわけがない。

つまり眞子さんは、なんちゃって一般人だったのだ。

または、一般人ごっこ。

金が欲しければ、いつでもいくらでも実家からお金を引き出せるし、一般人を超越した一般人眞子さん。

警備も万全だぜ!

たから、ヒモ圭が必至になっていたのだ。

他人の金で生きるのが、小室家の家訓。

日本史上、最も成功したヒモ稼業人は小室圭に間違いないのだから。

小室圭の立身出世物語、どんなゴールがあるのやら。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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