2022/11/28 Mon 01:17
W杯で日本人の「ゴミ拾い」を疑問視する著名人たち★舛添要一氏は著書の宣伝のための炎上狙いか?…の巻





話題:ワールドカップ







まさかのドイツ撃破で大盛り上がりのサッカーW杯で、日本代表サポーターの「ゴミ拾い」が、またもや論争を引き起こしている。

世界中のメディアやサッカーファン、FIFAからも賞賛される行為に、異論を唱える文化人≠ェ複数現れたのだ。

まず、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)がツイッターで持論を展開。

「日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、一面的だ。身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう。文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない」

また、大王製紙の元会長・井川意高氏(58)も、「こういうの 気持ち悪いから やめて欲しい」「ゴミ拾い 褒められて 喜ぶ 奴隷根性」「ただの自己満足 掃除人の仕事を 奪ってる」などとツイート。

その後、スタジアムでゴミを片付ける日本サポーターの動画を引用して「これもな 他人の 職を奪うな」とつづっていた。



■舛添氏は著書の宣伝が目的?

胡散臭いスポーツ紙の記者が言う。

「清掃問題は過去にも散々議論されていますが、日本のサポーターがスタジアム全ての清掃をするわけではなく、ひとつの善行のお手本として語られているだけです。海外渡航経験が豊富な舛添氏や井川氏にとってみれば違和感が否めないのかもしれませんが、スタジアムの担当者が『ありがとう』とお礼を言っているのですから、わざわざ否定するのはヤボというものでしょう。正直、ただの逆張り、かまってちゃんとしか思えませんね」

大会の清掃は、一部業者に委ねてはいるものの、ほぼボランティアでまかなわれているという。

「日本人サポーターの清掃については、スタジアムのボランティアスタッフたちからも、直接『最高のコラボレーション』と最大限の感謝を示されている。知識豊富な清掃不用派≠フ方々が、このことを知らないはずがない。ちなみに舛添氏は、このツイートの前後に最新著書の宣伝をしています。井川氏も、カジノにハマって会社に損害を与えて服役した半生を著書にしていますから、もしかしたら新刊が出るタイミングなのかもしれませんね」(同・胡散臭い記者談)

これらのツイートが「宣伝」を狙ったものだとすれば、一般庶民とのレベルの違いを思い知らされる。

(週刊実話発)













>ちなみに舛添氏は、このツイートの前後に最新著書の宣伝をしています。

>井川氏も、カジノにハマって会社に損害を与えて服役した半生を著書にしていますから、もしかしたら新刊が出るタイミングなのかもしれませんね


↑ヤラシ〜〜〜〜〜!(´д`|||)

著書の宣伝のための逆張り批判をするな!

ふざけた野郎だブー(^0_0^)



結論:舛添と井川の本が売れませんように!( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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