2022/11/25 Fri 00:06
サッカーW杯のグループリーグでは、日本が2対1で優勝候補ドイツに逆転勝利したのに「サッカー日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」★共産党の羽鳥だいすけ中野区議の投稿が大炎上!★過去には『鬼滅の刃 遊郭編』に噛みついたことも…の巻





話題:ワールドカップ







11月23日、サッカーW杯のグループリーグでは、日本が2対1で優勝候補ドイツに逆転勝利。

日本中が熱狂に包まれるなか、ツイッターの投稿をめぐって炎上騒動が起きている。

日本共産党の羽鳥だいすけ・中野区議が11月24日、自身のツイッターで、「サッカーワールドカップドイツ代表、試合前の写真撮影で口塞ぐ 腕章禁止に抗議」という毎日新聞の記事紹介ツイートを引用した上で、こうつぶやいた。

〈日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない〉

毎日新聞の記事は、ドイツの選手たちが多様性などを訴える腕章の着用を禁じたFIFAに抗議し、その行動をドイツ・サッカー連盟が支持する声明を出したというもので、羽鳥氏はその行動に対する共感を示したかったのだろう。

だが、日本の勝利に水を差すような発言に、SNSは大炎上。

「政治とスポーツは関係ない」「日本のサッカーファンを敵にしたな」といった批判の声が相次いでいる。

実は羽鳥氏はこれまでにも、人気アニメに噛みついたことでプチ炎上したことがあった。

今年3月25日のツイートである。

〈この前、『鬼滅の刃 遊郭編』の感想を話していたときに、話していた相手が「炭治郎は鬼が人を殺すことにはすごく怒るのに、人が人を虐げてる遊郭には何も言わないのが違和感しかない」と言っていたのが、とても興味深い感想だなとその時思いました。それに対しては〉

〈宇髄さんが炭治郎たちを遊郭に連れて行く時に、「ここは男と女の欲望が交わる場所だ」みたいに言っていたことに現れているように、作者自身に遊郭に対して「女の人にとって酷い場所だったけど、見初められたら解放される場所」程度の認識しかないからなんじゃないか、と思いました〉

このツイートにも「舞台が大正時代の作品へその問題意識を持ち出すのは無理があるのでは?」などのコメントがつき、多くの批判が寄せられる事態となった。

エンターテイメントの世界に政治を持ち込むのは考えものだ。

(NEWSポストセブン発)








日本勝利「残念」投稿の中野区議が一転謝罪「言動は間違いでした」★ドイツ戦大金星めぐる投稿で物議…の巻







日本共産党の東京都中野区議会議員、羽鳥大輔氏が24日、自身のツイッターを更新。

サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグのドイツ戦で歴史的な逆転勝利を収めた日本代表についてツイートが物議をかもしていることを受け、「『日本代表が勝って残念』という言動は間違いでした」と謝罪した。

羽鳥氏はこの日午前、ドイツ代表が試合前の写真撮影の際に口を塞ぐポーズをとり、多様性などを訴える腕章の着用を禁じたFIFAに抗議したことを報じたニュースをリツイート。

その際に「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」と投稿した。

このツイートには「これはダメです」「残念の意味が分からん」「よくわからないので、教えて頂きたい」「日本代表が勝って残念という気持ちが全く理解できない」などの声が寄せられた。

これを受けて、羽鳥氏は「この意見も前の意見も私個人の意見ですが、日本代表の戦いはすごいと思いますし、ものすごい努力をされたと思います。しかし、『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、『日本が勝ってよかった』とはとても思えません」と私見をつづった。←意味不明!(ノ`△´)ノ

それから約4時間後、再びツイッターを更新し「多くの方からご指摘がありまして現在は以下のように思っています。選手のみなさんは、努力を重ねフェアプレイで全力を尽くして戦ったわけで、その双方に対して敬意を払うことが政治に携わるものとして当たり前の態度でした」と投稿。

そして「『日本代表が勝って残念』という言動は間違いでした。申し訳ありません」と謝罪の言葉をつづった。

(スポニチ発)












>日本中が祝福ムードで盛り上がる中での逆張りの投稿はネット上で大きな話題に。

>羽鳥氏の名前や「日本嫌い」「中野区議」などがトレンドワードとなった。

>羽鳥氏のツイッターにも多くの反論が寄せられていた。

>この状況の中で羽鳥氏は夕方になって再度投稿。

>自身に寄せられた、共産党に対する否定的な意見、「そんなに日本が嫌いですか?」という問いかけ、日本を出て行けと迫る投稿などのスクリーンショットを、アカウント名などを隠さずに掲載した。

>コメントでは「この意見も前の意見も私個人の意見ですが、日本代表の戦いはすごいと思いますし、ものすごい努力をされたと思います。」とまずは代表チームに敬意を示した。

>続けて「しかし、『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、『日本が勝ってよかった』とはとても思えません。」とコメントし、あくまで代表の勝利には否定的なスタンスを貫いた。

>自身に寄せられた否定的な意見に対抗してのコメント掲載。

>ただ、午前の投稿では多様性などを訴える腕章の着用を禁じたFIFAに抗議したドイツ代表と、何の姿勢も示さなかった日本代表を比較した上で日本が勝ったことを「残念」としていた。

>午後の投稿では、多様性やドイツ代表のスタンスについての言及はなく、日本国内の“祝勝ムードの強い圧力”に反論した形となった。

(デイリースポーツ発)








日本の勝利を素直に喜べない共産党員!

相変わらず日本人に嫌われることばかりしているよ。

しかも、言い分が意味不明。

誰か、こいつの釈明を理解できたやつはいるか?


否!ひとりもいない!


日本人にはわからんぞなもし。( *・ω・)ノ

やはりこいつは反日分子か?

これでは共産党は、比例区で得票数を下げるやんか。

やい、ザマーミロ!( ´∀`)ニヤニヤ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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