2022/10/24 Mon 01:27
歓喜の裏で巨額のカネが!★東京五輪の舞台裏は「賭博の祭典」だった!…の巻





話題:東京オリンピックへの道







新型コロナの大逆風吹く中で開催された東京五輪も、2021年8月8日に閉幕した。

日本選手団史上最多となる金27、銀14、銅17の計58個のメダルラッシュとなったが、膨らみ続けた大会経費は数兆円規模。

約900億円という、頼みのチケット収入も無観客によって絶たれてしまった。

そんな赤字垂れ流しの祭典にはお構いなしに、闇賭博の胴元たちは荒稼ぎに沸いていたという。

関東地方の広域組織関係者のX氏が不敵な笑みを浮かべて語る。

「五輪に向けた浄化作戦で、闇カジノが全部潰されるって話だったが、海外から客は来ないことになった。一部で見せしめの摘発はあったが、被害は大したことなかった。『五輪賭博』も無事開帳よ。野球賭博の延長で、盛況だったな。自国開催で時差がないから、開催するのも、買うのも生活する時間帯だ。賭ける額は1000円だって1000万円だっていいが、ふだんのプロ野球やメジャーリーグのついでに10万〜50万追加で遊んでくれた。1日数千万単位で儲けが増えた胴元もあったってな。全国で動いた額を合わせれば、五輪だけで100億円はくだらないはずだよ」

プロ野球など、日常的に行われている賭博だけでも1日20〜30億円が動いているという。

そこに五輪が加わってより花盛りとは…。

ただし、すべての競技がギャンブルの対象になったわけではなかった。

今回対象になったのは、野球、サッカー、テニス、バスケの4種目のみだったそうだ。

「ハンデを設定して実力差を調整する性質上、点数を重ねる球技じゃないと難しいんだ。伝統的に賭博対象の野球やサッカーはともかく、テニスは大坂なおみと錦織圭、バスケは八村塁って、海外で活躍するスター選手がいて、客の食いつきもいいからな」(前出・X氏談)

特に金メダル獲得に沸いた野球、侍ジャパンの試合には絶妙なハンデがつけられ─。

反社会的勢力の人物がさも当たり前のように説明する驚愕の実態!

(アサ芸プラス発)













東京オリンピック、裏で稼いでいたやつはゼネコンや広告代理店ばかりではなかった!

闇賭博の胴元たちは荒稼ぎに沸いていた!

反社も稼ぐオリンピックなり!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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