2022/10/12 Wed 00:10
球団社長の親族が試合中、ZOZOマリンスタジアムのベンチでウロウロしている姿が!★ロッテ・井口資仁監督と球団社長の河合克美氏のW退任劇の裏にあった「球団の私物化」…の巻





話題:プロ野球







10月2日に突然、ロッテの井口資仁前監督が電撃的に辞任を発表し、7日には早くも吉井理人新監督就任が決まった。

思えば、井口前監督と同じタイミングで球団を去った、河合克美前オーナー代行兼球団社長の存在は大きかった。

今シーズンは監督就任5年目。

山室晋也前球団社長からその職責を引き継いだのが、河合氏だった。

「河合さんはロッテ本社からの出向組ですが、プロパーではありません。様々な業種とのパイプがあり、井口監督を陰で支える適任者として、球団フロントトップに就任した」(胡散臭い球団OB談)

しかしフタを開けてみれば、様相は違った。

胡散臭い球団OBが続けて明かす。

「井口監督は自らの人脈で引っ張ってきた人材を次々とコーチ陣に引き入れる一方で、個人的なタニマチを球団に紹介して、バランスを保っていた。河合社長もサポートに徹していればよかったが、公私混同と言われても仕方がない人事が昨オフ、行われていた」

そのひとつが、河合社長の親族をベンチ入りさせた一件だという。

胡散臭い球団関係者は顔をしかめて、

「元塾講師だった河合社長の親族が今シーズン、ZOZOマリンスタジアムのベンチで、試合中、ウロウロしている姿が映像で抜かれる場面が多かった。周りはトップ案件のため、誰もおかしいと声を上げられませんでした。送り込んだ河合社長もおかしいが、受け入れた井口監督も『ありえない』と陰口を叩かれていた」

互いにメリットがある中で、球団を半ば私物化してしまったことがミソをつけることになり、2人とも球団を去ることになった──。

どうやらこれが真相のようだ。

(アサ芸プラス発)







来季のロッテの監督は吉井理人。

投手出身の理論家だから、佐々木朗希を更に大エースに育て上げるだろう。

井口よりは格段にチームは良くなる。はず。

球団の癌は取り除かれた、出直しだこんにゃろ〜!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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