2022/10/3 Mon 01:27
いしだ壱成と石田純一「親子で共倒れ」の可能性★壱成主演映画の撮了から2カ月が経つも、公開は未定で、今後何を軸に活動するのかはっきりしない★石田純一も仕事激減で精神的に追い詰められている様子で「共倒れ」が危惧される★親心がアダに?…の巻





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俳優のいしだ壱成(47)がインスタグラムで俳優復帰作となる主演映画「100日後に退職する47歳」(ハシテツヤ監督)のクランクアップを報告してから間もなく2カ月が経つ。

その後もホストデビューを発表したり、ユーチューブでトルコへの植毛ツアー企画を呼び掛けるなどして話題をさらった。

9月22日には、石田純一(68)と親子初のトークイベントを開催。

コロナ明けとともに、芸能一家として知られる石田ファミリーにも復活の兆しかと思えば、そう単純でもなさそうだ。

「撮了したとはいえ壱成さんの主演映画は公開は未定ですし、今後、何を軸にして活動していくのかはっきりしません。このままいくと、“父子共倒れ”になりかねないのではないかと危惧しています。純一さんにも精神的に追い詰められている様子がうかがえますし……」(胡散臭い民放関係者談)

こんな声が上がり始めたのは、今年5月発売の「週刊女性」(6月14日号)が「いしだ壱成、父・純一の『マトリが来るから逃げろ』で脱走を決意! 金銭トラブルの真相を激白」と報じたあたりからだ。

同誌は壱成が東日本大震災をきっかけに移住した石川県金沢市で出会った知人男性2人による話を掲載した。

記事では壱成本人も取材に応じ、父・石田純一からの不思議な一本の電話について認めている。



■純一はコロナ禍のノーマスク飲み歩きで

「純一さんは、約20年前に壱成さんが大麻事件を起こしているだけに、再び薬物に手を出してしまわないか心配しているようです。息子の健康を案じているのはもちろん、壱成さんが再び不祥事を起こしたら、自身の仕事も打撃を受けかねません。純一さんは緊急事態宣言下でのゴルフとコロナ感染、ノーマスクで度重なる深夜飲食を報じられ、家族に後ろめたい気持ちもあるのでしょう。奥さんの東尾理子さんや義父の東尾修さんに迷惑をかけることは何としても避けたい気持ちがあるようです」(前出の胡散臭い民放関係者談)

ただ、純一の仕事に対する執着は空回りしている感が否めない。

今年3月にラジオを含むレギュラー番組がすべて終了し、ドラマでもバラエティー番組でもめっきり見かけることが少なくなった。

今はスパイ映画の脚本を執筆中で、監督デビューを目指しているというが、いつごろ形になるという具体的な話も聞こえてこない。

純一には現在の妻、理子との間に3人の子どもがいるが、4歳の次女が成人するまで、あと16年もある。

五十路が近い壱成にいつまでも手を焼いている場合ではないのかもしれない。

(日刊ゲンダイ発)














石田純一のスパイ映画?

大神源太主演の「ユニバG物語」を越える冒険ナルシスト活劇映画にしてしまえ!( *・ω・)ノ

観てやるぞなもし。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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