2022/9/30 Fri 01:19
野田聖子議員の「夫は元反社」認定騒動★なぜバレるまで隠し続けたのか?★野田が何とかごまかしながら裁判を続けていたのは『自分の政治力で夫の過去を揉み消せる』という自信があったから?…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







“グレー過ぎる女性議員” こと野田聖子衆議院議員(61)の『アノ問題』に、ついに判決が下された。

週刊誌等で展開された『夫は元暴力団組員』記事の損害賠償を求めていた裁判で、最高裁は8月8日付で、野田議員の夫側の上告を棄却したのだ。

「野田氏は8月10日、各SNSで長々と、最高裁の判断に対する不満を綴っていて『夫が元暴力団員と偽証した人物がいるが、すでに死亡しているため捜査が打ち切りになったために裁判で負けた』と意味不明の言い訳を連発していた。それでも世間の目は相当冷たく、もはや政治家生命は事実上、これで終わったといって良いのでは」(胡散臭い報道番組プロデューサー談)

奇しくも現在、政局は旧統一教会問題で揺れに揺れている状態。

野田議員の “言い訳発信” の同日、第二次岸田改造内閣が正式に発足したが、長年各内閣で重要ポストを任されていた野田議員の名前は、どこにも見当たらなかった。

「野田議員は、旧統一教会と関わりのある閣僚としても名前が取り沙汰されていたが、彼女の場合は夫が元反社確定になったことの方が大きいのでは。総裁選にも何度も挑んだほどの大物女性議員だったが、これでただの “平議員” に成り下がった。現在の任期を終えたら、このまま『国会からフェイドアウト』が濃厚」(同前)


それにしても、なぜ野田議員は、いつかはこうなるのを判っていながら、夫が元暴力団員だったことを隠し通していたのか。


「長年、事実婚状態だった夫の文信氏は、その件を報じた文春オンラインでも『警視庁のデータベース上に、反社会組織の所属歴が記載されている』という事実まで載せられていたほど。それなのに野田氏が、何とかごまかしながら裁判を続けていたのは『自分の政治力で、夫の過去ももみ消せる』という自信があったのでは」(胡散臭い政治ジャーナリスト談)

結局は前述通り、最高裁判決が下り『元暴力団員の夫を持つ女性国会議員』という、前代未聞の肩書を背負った野田議員。

日本初の女性総理を目指していた野田議員だったが、すべては夫の過去を封印するための、立身出世狙いだったのかもしれない。

(覚醒ナックルズ発)









野田聖子は、旧統一教会と関わりのある閣僚としても名前が取り沙汰されていた。

そして、最高裁により夫が元反社確定になった。



もう議員を辞めてくれ、野田聖子よ!(´д`|||)

胡散臭いのコンビニだ!

こんなやつ、いらない!

国家、国民よりやくざ夫を優先する非国民め!

落選祈願だ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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