2022/9/30
Fri
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中畑清の交際相手が妊娠・中絶との文春砲★女性への取材に読売新聞本社が回答の謎★避妊しない球界の紳士たち…の巻
話題:プロ野球
“ミスター・ジャイアンツ”こと元プロ野球選手(読売ジャイアンツ<巨人>)で元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清(68)が、30代の女性と交際し、相手女性が妊娠・中絶していたと29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)記事が報じた。
中畑は1976年にドラフト3位で駒澤大学から巨人に入団。
ペナント5位に沈んだ79年秋には、長嶋茂雄監督(当時)による「地獄の伊東キャンプ」で次世代の巨人を担う若手有望株としてしごかれ、翌80年からはレギュラーとして定着。
以降、89年に引退するまで巨人の主軸選手としてチームを引っ張る存在であり続けた。
93年には再び巨人の監督に就任した長嶋監督の下で一軍打撃コーチとして再びユニフォームを着る。
「中畑がコーチとして巨人に復帰した年に、あの松井秀喜が巨人に入団。当時、松井は寮に住んでおり、東京ドームでのナイターの試合が終わって帰る頃には寮の夕食時間が終わっているため、いつも中畑が運転する車に松井が乗って、中畑の自宅で打撃トレーニングをした後に夕食をごちそうになっていたというのは有名なエピソード。そのため、今でも松井は中畑に関するテレビ番組などでは取材に応じるようにしている。また、元中日ドラゴンズ監督の落合博満とは同学年で、中畑が巨人のコーチに就任した翌年に落合は選手として巨人に移籍し、リーグ優勝と日本一を達成。試合中に走塁でケガをした落合を中畑が背負ってベンチまで運ぶシーンが懐かし」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
中畑が初めて監督に就任したのは2011年、チームは巨人ではなく横浜DeNAベイスターズだった。
同年にはIT企業のディー・エヌ・エー(DeNA)がベイスターズを買収し、中畑は新生ベイスターズの初代監督となった。
就任1年目こそリーグ最下位に終わったものの、翌13年にはチームとしては6年ぶりに最下位を脱出し5位となり、15年には一時首位に立つなど大躍進をみせたが、ペナント途中で勢いは息切れし最下位に終わり、その年に監督を辞任した。
「“新興IT企業がプロ野球球団を買収した”というかたちで球界内には良くないイメージを持つ向きも多かったため、初年度のベイスターズの監督選びは難航。一時は有力とみられていた工藤公康との交渉が破談となったことが決定的となり、なり手が見つからず完全に行き詰ったところで渦中の栗を拾ったのが、中畑だった。ベイスターズのゼネラルマネージャーで巨人の先輩でもあった高田繁(当時)から監督就任の話を持ち掛けられ、中畑は二つ返事で引き受けた。中畑が辞めた2年後の17年には、中畑監督時代の主力選手だったアレックス・ラミレス監督の下でベイスターズはペナント3位でクライマックスシリーズ(CS)に進出し1位となり、19年ぶりの日本シリーズ進出を達成。中畑監督時代にまかれた種が開花したかっこうで、世間で思われてる以上に中畑の監督としての功績は大きい」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
■「他人の恨みを買うような人ではない」
その中畑清にスキャンダルが浮上。
29日発売の「週刊文春」記事によれば、中畑は妻の仁美さんが亡くなった年の翌13年から読売新聞の女性記者と交際。
交際開始当時、中畑は59歳で、お相手の女性は30代であり、女性は中畑との間で妊娠したものの出産しないという選択をし、交際は4年で終わったという。
中畑をめぐる騒動といえば、12年に巨人の現監督・原辰徳が過去に自らの女性問題を解決する際に反社会的勢力に1億円を支払ったことが公になり、中畑が仲介役を務めていたとの報道も。
中畑は当時、日刊スポーツの取材に対し「双方で話し合ってくださいと話をして、私はそこで終わった」とコメントしている。
「当時、中畑には相手は反社という認識はなく、チームメイトだった原を助けたいという思いで橋渡しをしたにすぎず、中畑自身が何か見返りを得たわけでもなかった。今回も、『文春』の直撃取材に応じている中畑の口ぶりを読む限り、不倫というわけでもなく真剣な交際で、出産しないという選択も相手の同意を得たうえでのことということなので、何か後ろめたいことがあるようには感じない。直撃取材のなかで、女性問題をめぐり今、何かと騒がれている巨人の坂本勇人の名前を口にしてしまっているのが中畑らしいが、興味深いのは、『文春』から取材の申し入れを受けた元交際相手の女性に代わって読売新聞本社の広報部長が回答を寄せている点。あくまで中畑とこの女性個人のプライベートな事案にもかかわらず、なぜ読売新聞本社が回答しているのかが不可解。読売が巨人の有力OBでもある中畑にかなり気を遣っている様子がうかがえる」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
また、別のスポーツ紙記者はいう。
「今はどうかは知らないが、中畑の愛車である白ベンツが玄関前に停められた東京・調布の自宅は有名で、訪問した野球少年のグループなどがピンポンを鳴らすと、日によっては中畑本人が出てきてサインしてくれることもあった。また、ベイスターズ監督就任直後は、マスコミ各社の記者たちをゴハンやカラオケに連れて行き親交を深めて、球団とマスコミの間で良好な関係を築こうと努力するなど、とにかく気配りに富んだ人。他人の恨みを買うような人ではない。それだけに、“あの中畑が、なぜ”というのが今回の報道への率直な感想」
元交際相手とされる女性は、今回の報道に何を思うのであろうか――。
(Business Journal発)
>今回も、『文春』の直撃取材に応じている中畑の口ぶりを読む限り、不倫というわけでもなく真剣な交際で、出産しないという選択も相手の同意を得たうえでのことということなので、何か後ろめたいことがあるようには感じない。
>また、ベイスターズ監督就任直後は、マスコミ各社の記者たちをゴハンやカラオケに連れて行き親交を深めて、球団とマスコミの間で良好な関係を築こうと努力するなど、とにかく気配りに富んだ人。
>他人の恨みを買うような人ではない。
↑なら、まず避妊すべき。
なぜ巨人軍のやつらは、避妊しないのか?
球界の紳士なら避妊しろ!
繰り返される水子メーカー。(´д`|||)
そして、これに対するネットの声。
「なんで今頃出てくるんやろ。在任中に出せばそこそこのスキャンダルやろうに。今出したら何もならんやん」
「現場復帰の芽を完全に潰すために誰かがリークしたんちゃう。知らんけど」
「今首筋が寒い人…あっ!」
「別に相手方の女性から訴えがあった訳でもないし、誰のなんのための記事やこれ?」
「ちょうど監督の期間か」
「奥さんが亡くなったあとの話で、不倫でもないしなんやこれ」
「双方納得して終わっとるやんけ」
「ジジイの恋愛くらいほっといたれよ…」
「今こんな記事出してなんの意味があるんだよ?w」
「不倫やなくて普通の交際なら言うほど叩かれる話でもないな
。孕ませた以上は責任を取れよと言うのはあるけど」
「奥さんが亡くなった後付き合ってた女性が中絶しただけ 。本人が高齢だから子供が可哀想と思ったのかな?」
「普通の男女のお話やんけ。前置きが長くて草」
「女は読売記者 。坂本から逸らす為にリークしたとしか思えん」
↑なんだか今回の中畑騒動、陰謀の気配がプンプンするぞよ!( ´∀`)ヒヒヒ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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