2022/9/30
Fri
00:24
福山雅治が『ガリレオ』シリーズの再オファーを受けた理由が「実におもしろい」…の巻
話題:芸能ニュース
9月16日に公開された福山雅治主演の映画『ガリレオ沈黙のパレード』が、動員100万人を突破。
興行収入も14億円を記録するなど、好調な滑り出しを見せている。
東野圭吾氏の原作を映像化した『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾。
2008年に公開された劇場版第1弾『容疑者Xの献身』が大ヒットし、13年公開の第2弾『真夏の方程式』は興行成績を落としたものの、今回は挽回できそうだと関係者も胸をなで下ろしているという。
「福山さんも、公開前はテレビに出まくりで、イベントも東京のみならず、名古屋、大阪、福岡でも開催。これほど精力的にPR活動を展開することは珍しく、福山さんの並々ならぬ意気込みが伝わってくる」(胡散臭い映画業界関係者談)
■結婚で「ファン離れ」が加速
福山は、2015年9月に女優の吹石一恵と結婚。
女性ファンはましゃロス≠ノ陥り、翌16年12月に第1子の誕生を発表したが、インタビューなどではまったく家族の話に触れてこなかった。
「あくまでも『福山雅治』というブランドイメージを崩さないように活動を続けてきましたが、その弊害≠熄o始めています」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
結婚後、ドラマでは『ラヴソング』(フジテレビ系)や『集団左遷』(TBS系)、映画では『SCOOP!』や『マチネの終わりに』などで主演をつとめたが、いずれもヒットとはならなかったのだ。
「明らかにファン離れが進んだ印象です。そこで、なんとか復権を狙おうと、9年ぶりとなる『ガリレオ』シリーズのオファーを受けたようです。ただ、今回の作品も出足が好調だからといって油断はできない。ここから失速する可能性もありますからね。万が一、『沈黙のパレード』が『真夏の方程式』の興行収入に届かなければ、福山もキャラ変≠決断し、パパタレ路線に舵を切るかもしれませんよ」(同・胡散臭い記者談)
それはそれで「実におもしろい」展開だが…。
(週刊実話発)
ましゃがパパタレに路線変更?
子育てアピールばかりする俳優になる?
イクメンの共感は得られるかも。
しかし、生活臭が漂い過ぎてつまらんキャラになりそうだよ。
私生活の気配を漂わせない、天上人のような庶民離れした存在じゃないと。
庶民にすり寄ってはならない。
それは福山雅治の安売りになる。
やめなはれ。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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