2022/9/26 Mon 00:03
朝倉未来を一蹴、メイウェザーフィニッシュについて問われ衝撃告白も!★友人から「1Rは引っ張って、2RくらいにKOしてほしい」と言われた…の巻





話題:一般ニュース







格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)でのエキシビションマッチで、ボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45=米国)が朝倉未来を一蹴した。

開始前にはボクシング元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ氏がリングに上がり「このエキシビション戦を楽しみにしていました。同じアジア人として朝倉サンを応援しています」と未来にエールを送る一幕も。

その後、観客やパッキャオ、未来を待たせつつバンテージを巻き、ミット打ちをするなどたっぷり時間を取ってから花道に現れたメイウェザーは、笑顔をたたえながらリラックスした様子でリングインした。

試合はボクシングに準じた3分3ラウンド(R)スタンディングバウトルールで行われ、1Rは未来の動きを確認するように距離を取りかわしながらパンチを繰り出す。

未来の左のボディストレートや左右のフックを食らう場面もあったがダメージは許さなかった。

2Rからは右ストレートを顔面にヒットさせつつ徐々に攻勢に出る。

中盤、距離を詰めてきた未来の右ジャブを何発か受けると「やるじゃないか」とばかりに笑みをたたえながらギヤを上げ、ラウンド終了直前に左ジャブで顔面を捉えてから右ストレートでとどめをさした。

なんとか立ち上がった朝倉だが10カウントでファイティングポーズが取れず、2R3分15秒でレフェリーストップが告げられた。

試合後マイクを持ったメイウェザーは日本に感謝しつつ未来の健闘を称え「今夜はファンの皆様に興奮できる試合を届けることができて嬉しいです。呼んでくれてありがとう。アイルビーバック」と再登場を約束した。

さらに試合を振り返り「相手がいくつか攻撃を当てて、お客さんも盛り上がって最高の試合だったと思う。フロイド・メイウェザーというものを肌で感じてもらえて満足している」と笑顔。

一方で、受けた攻撃について「エキシビションなので気にしていない。お客さんを楽しませればいい。今まで大きい選手や世界トップのパンチももらっているので」と余裕の表情を受かべる。

だが、フィニッシュについて問われると「日本にいる親しい友人から『1Rは引っ張って、2RくらいにKOしてほしい』と言われていたので、それに応えようとは思っていました」と衝撃の告白。

さらに未来の攻撃で真剣になる瞬間はあったか≠ニ問われ「なんのために真剣になる必要があるのか。自分が軽く当てていたが、強く返してきた。だから俺も強いボディを返した。すると笑顔や舌をだしていたので『ああそういうことか』と思い、さらに強い打撃を出したんだ」と笑い飛ばした。

今後については11月にドバイでユーチューバーとエキシビション戦を行った後、来年も日本を含め世界中でエキシビション戦を行う意向だと強調する。

しかし、この日リングに上がったパッキャオとのエキシビション戦については「自分には世界中にファンがいる。何かするとお金を払う人がいくらでもいる。それこそ何千万ドルというオファーも受けている。ならばなぜ、ダメージを受けるリスクを負ってそんな厳しい相手と戦わなければならないのでしょうか? ならば楽な相手と戦います」と否定した。

ちなみに、皇治から受けている対戦要求については質問を受けるも何も応えなかった。

(東スポ発)








メイウェザーにTKO負けした朝倉未来、頭痛がひどく病院に行く★榊原CEOが明かす…の巻







◆「超RIZIN」スペシャルエキシビジョンマッチ 〇フロイド・メイウェザー(2回3分15秒TKO)朝倉未来● スタンディングバウトルール(25日・さいたまスーパーアリーナ)

総合格闘家の朝倉未来(30)=トライフォース赤坂=がプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(45)=米国=に黒星を喫した。

試合後、榊原信行CEOは「病院に行った。『頭が痛いので』」と明かした。

結果については「まだ聞いていない」とした。

朝倉は、人生初のボクシングに準じたルールで50戦無敗のレジェンドに挑み、エキシビジョンとは思えない壮絶なパンチの打ち合いとなった。

1回序盤はジャブの探り合いから始まり、朝倉がボディーブローをヒットさせると、左右のフックもメイウェザーを捉えた。

だが2回の終了間際に、右ストレートを顔面に浴びダウンしレフェリーストップとなった。

試合後、サングラスをかけて取材に応じ、ダメージについて「頭痛いっすねぇ。メチャメチャ頭が痛い」。

ダウンの瞬間については、「記憶がない。なんでアレで倒れたのか」と話していた。

今回の試合は、ボクシングルールで3分×3ラウンドのフリーノックダウン制。

体重制限がなく、判定での決着はないとされていた。

(スポーツ報知発)








メイウェザーへの花束を投げ捨てた「ごぼうの党」奧野卓志代表が大炎上!★選手、著名人から大クレーム!★「世界が見てる配信で何してくれてんだ」「胸くそ悪かった」「謝れ」「最悪」「不愉快!」…の巻







政治団体「ごぼうの党」の奧野卓志代表が25日、さいたまスーパーアリーナで行われた「超RIZIN/RIZIN.38」で、元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45)=米国=と、総合格闘家の朝倉未来(30)=トライフォース赤坂=の試合前の花束贈呈に登場した。

デジタルチケットを420万円で購入し、メイウェザーへの花束贈呈役を務めたが、メイウェザーの目の前で花束を渡さずに、リングに投げ捨てた。

この行為に対し、ネット上などで批判が相次ぎ、ごぼうの党の公式ツイッターには約1時間半で1500件超のコメントが殺到している。

同党の最近の投稿には概ね10件から数十件のコメントがついているが、24日付の講演会への来場に感謝を記すなどしている投稿に対し、コメントが集中。

大半が批判や抗議の内容となっている。

「世界が見てる配信で何してくれてんだ」「とりあえずメイウェザーの右フック1発だけもらってこい」「花束捨てたの本当ほんとに悲しかった」「RIZIN出禁」「試合を見ていた方々そしてメイウェザーさんにちゃんと謝れ」「試合が台無しになりました、あなたのせいで」「さすがに寒いぞ」「最悪」「rizinでの対応はパフォーマンスですか?」「メイウェザー陣営に謝罪を」「最高に滑ってた」「花束贈呈のシーン不愉快過ぎて」「本当に心から嫌な気分になりました」との激しい意見や、揶揄するような画像投稿などもあり、大荒れとなっている。

(デイリースポーツ発)








花束投げ捨て騒動★RIZINはメイウェザー側に直接謝罪も「気にするな」★奧野卓志代表の目的は不明、すぐに会場を後にした模様…の巻







元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45)=米国=と、総合格闘家の朝倉未来(30)=トライフォース赤坂=とボクシングルールに準じたエキシビジョンマッチの試合前の花束贈呈で、デジタルチケットを420万円で購入し、メイウェザーの花束贈呈役として登場したごぼうの党、奧野卓志氏が、メイウェザーの目の前で花束を手渡すことなくリングに投げ捨てたことについて、榊原CEOが大会後の会見でメイウェザー側に謝罪したことを明かした。

予想もしない愚行に、大会後の会見でも榊原氏は「何が目的かは分からない。愉快犯もいれば売名行為をする者もいる。何でもかんでもありの時代の悪しき一例。徹底的に向き合いたいし、常識人であれば出てきて謝罪するんじゃないですか。日本で生きていくならば。ボクは出てきて謝罪すべきだと思う」と怒り心頭。

今後についての対応を問われ、「法的に何かすると言うことではなく、もっともっと人間の根源部分のこと。(彼からの事情説明は)ないですね。すぐに会場を後にしたと聞いている。事情を聞いたところで起きたことは変わらないので、我々は今後起きないように最善を尽くす。ご本人がどう言う行動に出るか注視して、あらゆるリアクションを取りたい」と語った。

メイウェザーは花束を投げ捨てられた後、両手で拾い上げるなど紳士に対応した。

榊原氏はKO勝ちしたメイウェザー側にすぐに出向いたそうで、「メイウェザーの試合が終わった瞬間に赤コーナーに行って、(メイウェザー側の)社長に謝りました。彼らは気にするなと。いろんなことがあるからと、心が大きい形で受け止めてくれました」と明かした。

(デイリースポーツ発)











奧野卓志代表に謝罪と賠償を要求するニダ!<丶`Д´ >

あと、先の参院選でごぼうの党を支持するとか言ってた芸能人も、コメント出せ!

おまえらは、アホウですたい!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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