2022/9/21 Wed 00:17
バイデン大統領、ウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス女王の国葬に遅刻したものだから、着席までしばらく行列の後ろで待たされる…の巻





話題:一般ニュース







19日にロンドンのウェストミンスター寺院で行われたエリザベス英女王の国葬で、参列したバイデン米大統領夫妻が着席までしばらく待たされることになった。

特例として大統領専用車での来場が認められたが、到着予定時間に少し遅れたためとみられる。

米大統領が行列の後ろに並ぶのは珍しい。

英紙ガーディアンなどによると、バイデン氏の席は14列目で、ポーランドのドゥダ大統領の後ろだった。

英王室の式次第では、バイデン氏を含む外国からの賓客は19日午前9時35〜55分(日本時間午後5時35〜55分)の間に着席することになっていた。

しかし、バイデン氏が会場に到着したのは午前10時07分(同午後6時07分)。

既に英国内の受勲者らが行列をつくっており、バイデン氏はその後ろで待たされることになった。

英政府は警備上の理由で各国からの参列者を広大な庭を持つロンドン西部のチェルシー王立病院に集合させ、会場まで護衛付きの乗り合いバスで往復させた。

ただ、大統領警護隊(シークレットサービス)に厳重に守られるバイデン氏は、特例として専用車による来場が認められた。

「ビースト(野獣)」と呼ばれる専用車は分厚い防弾装甲で爆発物の攻撃にも耐えられる特別仕様で、今回も英国に持ち込まれた。 

(時事通信発)








弔問では一般列に12時間以上並んだベッカム氏★エリザベス女王の国葬を受けて改めて追悼する…の巻







元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が、エリザベス2世女王陛下の国葬を受けて心境を綴った。

2022年9月8日、エリザベス女王が96歳で急逝。

訃報は世界中に届けられ、多くの悲しみを呼んだ。

イギリスでは死を悼み、その週末のプレミアリーグやスコティッシュ・プレミアシップが中止に。

また、多くの国民が悲しみに暮れた。

14日から市民による一般弔問が行われており、ベッカム氏はVIP対応を断り、16日に一般列に並ぶことに。

12時間以上並び、エリザベス女王と対面した。

そして19日にはエリザベス女王の国葬が執り行われ、世界中にもライブ配信された。

70年の在位は歴史上2番目、イギリス国民のほとんどが君主はエリザベス女王しか知らないという状況になっている中、埋葬されるウィンザー城の周辺には多くの国民が集まり、最後のお見送りをしていた。

そんな中、ベッカム氏が自身のインスタグラムを更新。

改めてエリザベス女王の死を悼んだ。

「我々の女王は家にいます。今日、我々は女王陛下に最後の別れを告げました」

「今週、世界はユニークで、インスピレーションに溢れ、思いやりのあるリーダーを失ったことを悼みました」

「最愛の女王に感謝の意を表すために、あらゆる階層の人々が何千人も集まりました」

「信じられないほどの儀式と伝統とともに、愛する家族が尊厳と献身をもって、母親、祖母、曽祖母の死を悼む姿を目にしました」

「彼女の奉仕と職務への献身の遺産はこれからも続くでしょう…王様に万歳」

(超ワールドサッカー発)












>14日から市民による一般弔問が行われており、ベッカム氏はVIP対応を断り、16日に一般列に並ぶことに。

>12時間以上並び、エリザベス女王と対面した。


↑VIP待遇を断り、一般人と共に弔問のために12時間も並んだベッカム。

なんか偉い!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

バイデンよ、ベッカムを見習えよ!

専用車に乗れたVIP待遇なのに、遅刻しやがって!(ノ`△´)ノ

おまえも12時間並べばよかったんだよ!

猛烈に反省だ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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