2022/9/17 Sat 01:04
秋篠宮さまが周囲に本音を漏らされた?「4度目の受験は許されない」★小室夫婦を仕事でも私生活でも陰ながらサポートしてきたが、堪忍袋の緒が切れかかっている…の巻





話題:一般ニュース







娘を案じる秋篠宮さまのご意向なのか、小室さん夫婦は仕事でも私生活でも多方面から支援を受けてきた。

ところが、“支援元”の堪忍袋の緒が切れかかっているという。

秋篠宮さまの設定されたハードルを越え、ニューヨーク生活を続けることは叶うのか──。



小室圭さんは現在、7月に受けた3度目のニューヨーク州司法試験の結果待ちである。

小室さんは3回とも「今回がダメでも次がある」と余裕の表情を見せていた印象だが、どうやら今回に限っては状況が異なるようだ。

宮内庁関係者は「小室さんはもう崖っぷちにいる」と声を潜める。

「ふたりの新婚生活を陰ながらサポートしてきた秋篠宮さまが周囲に、『4度目の受験は許されない』と本音を漏らされているというのです。もし小室さんがまた不合格だった場合、小室さん夫婦のニューヨーク生活はいよいよ立ちゆかなくなるでしょう」(宮内庁関係者談)



■2度目不合格の報告はなかった

秋篠宮さまが心中をのぞかせられたのは、3度目の司法試験直後のことだったという。

「秋篠宮さまは、3度目を最後の挑戦にするべきだと考えられていたそうです。そのお気持ちの背景には、“4度目以降に合格したとして、弁護士として仕事で通用するのか、周囲から信頼が得られるのか”という疑問があるといいます。そもそも秋篠宮さまは、“職業に貴いも賤しいもない”という信念をお持ちです。弁護士に固執して、必死に試験を受け続ける小室さんのことを、冷ややかに見られているのでしょう。無理をして弁護士にならなくてもいいではないか、というお気持ちのようです」(前出・宮内庁関係者談)

小室さんは2度目の試験に落ちたとき、日本にいた頃に勤めていた法律事務所の代表にすぐに連絡を入れた。

「しかし、秋篠宮さまのところには、受験の報告はおろか、合否の報告もなかったといいます。義父へ連絡をしなかったのは小室さんの判断というより、眞子さんの気持ちが大きかったでしょう。たとえそうだとしても、秋篠宮さまは小室さんに対する強い不信感を新たにされたといいます」(前出・宮内庁関係者談)

4度目の試験は受けるべきではない──そのお気持ちは充分に理解できるとは、ある皇室関係者。

「眞子さんが人生を賭して信じた男性なのに“仕事の能力はそれほど高くない”という試験結果を何度も見せつけられるわけですから、お心が痛むのも当然でしょう。また、小室さんが“試験を受ける”“試験に落ちる”というそのたびに、海外メディアを含めて注目を浴びます。それが皇室全体にとってマイナスなイメージであることは言うまでもありません。もう試験は諦めてほしい、と感じている皇室関係者は、秋篠宮さまだけではないでしょう」



■小室さんに弁護士以外の就職先を

ご本人の独白が掲載されて話題になった書籍『秋篠宮』によれば、かつて秋篠宮さまは小室さんの仕事について《パラリーガルのままでもよい》とも思われていたという。

「小室さん夫婦は現在、手厚いサポートを受けながら生活しています。例えば、在ニューヨーク日本総領事館には、秋篠宮さまと旧知の外務省職員が総領事として着任。さらに、“小室家担当”のスタッフまで置かれているそうで、ビザの手続きや住まいの紹介、美容師、病院の手配、メディアの取材規制など、一から十まで手を尽くしているといいます。もちろん、そうした環境が整備されているのは、秋篠宮さまのご意向あってのこと。しかし、秋篠宮さまの胸中を踏まえれば、今回不合格の場合、そうしたサポートが打ち切られる可能性があります」(皇室ジャーナリスト談)←打ち切るべし!小室圭を甘やかしてはなるまいぞ!(;つД`)

現在、ニューヨークはオイルショック以来といわれるインフレの真っ只中だ。

生活費のみならず、眞子さんは病院に通っている姿もたびたび目撃されているので、保険が利かない多額の医療費もかかっているだろう。

月50万円とされるマンションの家賃もある。

「皇室や秋篠宮家の私的な資産からの経済的な援助も、相当額があるのだろう」(皇室記者)とされている。

支援が途絶えれば、それは眞子さんにとっても絶望的な状況になるだろう。

「当分は眞子さんの貯金があるとはいえ、限界がきます。遅かれ早かれ、マンションの家賃を支払うことができなくなるでしょう。引っ越しを余儀なくされる可能性も大いにありますが、家賃の安さを優先して、これ以上悪条件の家に引っ越すとは思えません。そうなれば、帰国という選択肢も出てくるでしょう。帰国後には、一般男性と結婚したほかの元皇族の女性と同じように、セキュリティーの完備された都内の高級マンションで、ひっそりと暮らすのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト談)

紀子さまも、眞子さんの帰国を待ちわびられている。

《今は直接会うことが叶いませんが、庭の花の世話をしながら、木香薔薇のアーチを作り、いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら、と思っております》とは、紀子さまが9月11日の誕生日に発表された文書の結びである。

皇族方は、身の回りの品々を区別する目印として、それぞれ「お印」を定められている。

木香薔薇は、眞子さんのお印だった。

「紀子さまは昨今、木香薔薇のアーチを作るために、お庭の手入れに力を入れられているそうです。“娘と一緒に庭を歩きたい”ということは、眞子さんに秋篠宮家に戻ってきてほしいという紀子さまの願いが込められているように読めました。“日本にはあなたの居場所がある。いつでも離婚して帰っておいで”とお伝えになりたかったのではないでしょうか」(前出・皇室記者談)

(女性セブン発)













小室圭が甲斐性なしだから、秋篠宮家の苦悩は続くのだ。

疫病神の小室圭め!(ノ`△´)ノ

そもそもおまえは、ニューヨークで暮らせる器ではないのだ!

身の程を知るべし!

眞子さんと結婚できる立場でもないのだ!

身の程を知るべし!

司法試験に受かる頭脳もないのだ!

身の程を知るべし!

これは身の程知らずの末路。

世界のマスゴミにゴシップネタを供給するだけの圭よ、本気で次の進路を考えよ。( ̄ー ̄)

もう、秋篠宮家の支援はないぞ!

ロイヤルヒモも、ここまでだ!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












コメント(1)




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