2022/9/16 Fri 01:35
テレ朝ドラマ『六本木クラス』が脚本変更?★香川照之ショックで早乙女太一が「ラスボス」になるよう脚本が書き直された!?…の巻





話題:芸能ニュース







竹内涼真主演のテレビ朝日系連続ドラマ『六本木クラス』の脚本が「変更されたのではないか?」と噂されている。

「9月15日に放送される第11話の予告に脚本変更≠フ雰囲気が漂っていたんです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

同作は、韓国で大ブームとなり、日本でもNetflixの配信で人気を呼んだ『梨泰院クラス』のリメーク。

自身を絶望の淵に追いやった巨大飲食産業「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂に報復を誓った主人公・宮部新(竹内)が六本木に居酒屋「二代目みやべ」を開店し、店のスタッフと共に飲食業界のトップを目指す物語だ。

「宿敵の長屋茂役を香川照之が演じているため、一時は番組の存続すら危ぶまれた。しかし、香川の性加害報道がヒートアップしたことで、逆に注目度が上がり、視聴率も上昇傾向に転じていた」(前出・胡散臭いスポーツ紙記者談)



■第10話も出演シーンを大幅カット?

視聴率2桁を記録することもあったが、8日に放送された第10話は平均世帯視聴率が9.9%で、再び1桁台に。

現場の苦悩を、胡散臭いテレ朝関係者がこう証言する。

「香川さんは、TBSさんの情報番組のMCも降板。CMも放送中止される中、ラスボス≠演じてもらっているウチは続投させるしかなかった。当然、視聴者からの抗議も寄せられている。世間の逆風≠ェあまりにも強すぎるので、第10話はできる限り出演シーンを減らして放送せざるを得なくなってしまったほどです」

物語はすでに佳境。

苦肉の策で、脚本に「手直し」が入ったのではないかというのである。

前出の胡散臭いスポーツ紙記者が続ける。

「早乙女太一が演じている長屋会長の息子が、第11話から色々とやらかして流れを作り、最終回でラスボス≠ノなる展開に変更されてしまったようです。オリジナルに忠実な設定で、原作のファンも喜んでいただけに、設定変更が事実であれば、視聴率にも悪影響を与えそうです」

事実上、このドラマを最後に芸能界からの退場≠ェ確定している香川。

劇中では、どんな去り方をするのか。

(週刊実話発)















劇中では、どんな去り方をするのか?

香川照之が早乙女太一に暗殺されて、早乙女が長屋ホールディングスに君臨し、ラスボスになる?

知らんがな。(´д`|||)

どっちにしろ、このドラマが香川照之の見納めになるだろう。

見届けてやろう、スキャンダルで社会的なポジションを失ったセクハラ歌舞伎役者の去り際とやらを。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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