2022/9/15 Thu 01:32
岸田文雄首相、エリザベス英女王の国葬への参列を見送ることに★準備を迫られていた関係省庁からは「招待枠もないのに先走り」と不満も★10日付の英王室からの招待状は2人分で天皇皇后両陛下が参列される…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







岸田文雄首相がエリザベス英女王の国葬(19日)への参列を見送ることが14日決まった。

10日付の英王室からの招待状は日本の「国家元首」あて2人分。

天皇、皇后両陛下が参列される。

首相の訪英を想定しての準備を迫られていた関係省庁からは「もともと招待枠もないのに先走りさせられた」(内閣府スタッフ)との不満が漏れている。



「10日付だが届いたのは10日より後」。

14日の朝、英王室からの招待状についての情報が霞が関に流れた。

松野博一官房長官は週明け12日の定例会見で国葬への参列者について「政府としてさまざま検討している」と説明。

首相の訪英に含みを残していたからだ。

先の週末の段階で両陛下の参列は確定的とされていた。

前提を踏まえた上で招待枠が2人分と分かれば、その段階で岸田総理の訪英はない。

それなのに「さまざま検討」させていたとすれば、関係省庁の怒りを買うのは必至だ。

「『10日より後』情報は官僚たちの不満を抑えるための官邸のリーク」(胡散臭い警察庁関係者)との見方も出ている。

安倍晋三元首相の国葬やコロナ対策などを巡っての岸田首相や周辺の優柔不断、情報共有の不徹底は「常態化している」(自民党幹部)という。

「英王室からの招待状に関しても、どこかで情報共有のパイプが詰まっていたのではないか」(同)との憶測も飛ぶ。

(カナロコ 発)








竹田恒泰氏がエリザベス女王の国葬出席検討≠フ岸田文雄首相に対し「失礼」「陛下を差し置いて」と苦言を呈する…の巻







明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(46)が14日、自身のツイッターを更新。

岸田文雄首相に苦言を呈した。

竹田氏は、天皇、皇后両陛下が19日に行われるエリザベス女王の国葬に参列されるとの記事を引用。

「天皇皇后両陛下のエリザベス女王の国葬出席が正式に決まったようです。原則として天皇陛下は葬儀に参列なさらないのですが、今回は特別のこと。陛下の思召によるものと拝察いたします。これで、日本国として最高の礼節を尽くすことができます」と喜んだ。

続けて、「一時、首相が渡英を検討したらしいが、検討しただけ野暮だった。陛下が検討なさっていらっしゃるのに、陛下を差し置いて出席を検討するのは、失礼にあたる。『何でも検討する』癖は治した方がよい」と、国葬への参列を検討していたとされる岸田文雄首相に苦言を呈した。

英王室からの招待状は「国家元首」ら2人分で、ネット上では岸田首相に対し「そもそも招待されていない」などとツッコミが相次いでいるが、松野博一官房長官は14日の会見で「英国王室からの招待について、これ以上の詳細は英国との関係もあり、差し控えさせていただきたいと思います」とコメントしている。

(東スポ発)













呼ばれてないのに行きたがる。

検討する必要もないのに検討させる。

それが岸田流。( ´∀`)ゲラゲラゲラ

そもそも、英王室からの招待状は日本の「国家元首」だ。

岸田文雄、おまえは元首ではない!(ノ`△´)ノ

それに、

>岸田首相や周辺の優柔不断、情報共有の不徹底は「常態化している」(自民党幹部)という。


↑これ、なんとかしろ!(;つД`)

情けない政府だよ。

バラバラやん。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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