2022/8/6
Sat
01:19
「日テレ、電波止めるぞ!」と鈴木宗男からの恫喝体験を元記者が暴露する!★アホの坂田もビックリなエピソード!…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
8月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元日本テレビ政治部記者の青山和弘氏がゲスト出演した。
安倍晋三元首相を始め、数々の大物政治家を取材してきた青山氏だが、最も驚きの体験として、鈴木宗男氏から受けたまさかの恫喝フレーズを暴露した。
青山氏は若手記者時代だった1998年、自民党で官房副長官を務めていた鈴木氏を取材。
青山氏は「地元での(鈴木氏の)利権絡みの取材をしていた時で、まず『カメラ止めろ』って言われたんですね。その時に止めなきゃよかったんだけど、怒られたんでカメラマンが止めちゃったんですよ」と語り、鈴木氏の勢いに圧倒されてしまったようだ。
続いて、鈴木氏が「日テレコノヤロー。電波止めるぞ」と激怒したという。
青山氏は「これ僕、政治部長に相談しなきゃいけないのかなと。結局(電波は)止まらず、カラーバーにならずに済んだんですけれど」と振り返った。
これには、鈴木氏に同じく北海道出身の元衆議院議員の杉村太蔵氏も「光景が浮かびますもんね」と納得の様子だった。
青山氏は、鈴木氏とは「その後何度も取材行って今でもお話したりするので。こういうことがあってもこれで関係切れるわけじゃないんで」と現在も親交があるとフォローも入れていた。
これには、ネット上で「全盛期の宗男、マジで勢いあったんだな」「ビビって止めてしまうカメラマンの気持ちもわかるわ」といった声が聞かれた。
さらにこの日は、自民党と旧統一教会の関係の話題も出た。
青山氏は「自民党として無視は全くできない状況になっている」とし、岸田文雄首相周辺では「決別宣言」を出すべきという声がある一方、茂木敏充幹事長周辺からは「全体として付き合ってきたわけじゃないので、そこまでやる必要あるのか」と異論が出ていると意見の相違があると背景を解説。
青山氏は今回の問題は大きいとし、「自民党は今回は(旧)統一教会とはいったん縁を切ると踏み込まざるを得ない」とコメントしていた。
(リアルライブ発)
小さな騒音、鈴木宗男!( ´∀`)ヒヒヒ
とにかく五月蝿い!
マスゴミに都合の悪い質問をされると、瞬間湯沸し器の如く、すぐ喚き散らし、うやむやにして質問に答えず逃げる。
いつものムネオスタイル。(´д`|||)
また、徹底したウクライナ批判&ロシア擁護論を展開し、日本国民からの鈴木への批判が殺到!
セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使からも抗議されている。
露助贔屓も甚だしい売国奴!
成敗だ!(ノ`△´)ノ
あと、鈴木宗男のバカエピソードを。
>1973年、金大中事件が発生。
>当時鈴木宗男が秘書をしていた中川一郎が宇都宮徳馬とテレビの生番組で顔をあわせた際、金大中にシンパシーを持っていた宇都宮が中川に向かって「お前は韓国から金をもらっているだろう」と発言。
>これに怒った中川はコマーシャル中に宇都宮を追い掛け回し、鈴木も同調、さらには宇都宮の首をネクタイで絞めた。
↑殺人未遂やんけ、宗男よ!(´д`|||)
さらに、
>目下の人相手に高圧的な態度をとる事で知られていた。
>電話でも「代議士の鈴木だ」「国会議員の――」としか名乗らず、国際交流基金に電話をかけた際、担当者として受けた皇族の高円宮憲仁親王(当時、同基金の嘱託職員として勤務)を受付係と勘違いして怒鳴りつけたが、「殿下だ」と判ると蒼ざめて、慌てて直接謝罪したいと申し出たものの丁重に拒否されてしまい、謝罪を受け付けてもらえなかった。
↑相手の立場によってコロリと態度を変えるろくでなしな宗男!
自分より弱い立場の者に、唾を吐きかけなじる、そんなことのできるやつ!
しかし、謝罪を受けないとは、高円宮様はかなりお怒りだぞ!
この無礼者!不敬罪で成敗だ!(ノ`△´)ノ
結論:傲岸不遜な鈴木宗男、ロシアのためなら売国も厭わない鈴木宗男、五月蝿いだけで議員として役立たずな鈴木宗男。
もう引退しろ!(# ゜Д゜)
そして、アホの坂田とコンビを組んで、「アホなロシア兄弟」と名乗り、花月の舞台を踏め!
サンキュー、便所マッチ!
ジョンジョロリ〜ン、ジョンジョロリ〜ン、ジョンジョロリンの、ぱっぱ!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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