2022/5/24
Tue
01:14
緊急通報!★森昌子の「薬物中毒」入院大騒動で始まった「離婚劇」の場外乱闘!…の巻
話題:芸能ニュース
「本当に幸せでした。森昌子という歌手にはピリオドを打ちますが、これからは本名の森田昌子、いや森内昌子(森進一の本名の姓)として努力していきます」
1986 年8月24日、東京・東銀座の歌舞伎座で紙吹雪が舞い散る中、ファイナルコンサートを終え、芸能界を引退した森昌子。
だが2001年、紅白歌合戦に出場。
夫の進一に付き添われ、森は「越冬つばめ」などを披露して芸能活動を再開させた。
だがこの復帰は、のちの大騒動のプロローグに過ぎなかった。
2005年2月2日昼前、テレビに「森昌子、薬物中毒で緊急入院」との速報テロップが映し出された。
私も入院先の聖路加国際病院に急行。
会見した外科医長によれば、
「更年期障害のホルモン剤を飲んだ後に気分が悪くなった、と本人から聞いたが、薬物反応は出なかった。原因は、脳貧血と不眠症」
同席した進一も、
「結婚当時から過呼吸や貧血で何度も倒れ、私も驚きました。薬物中毒とか、自死未遂ということではありません」
そう言って、ネガティブな報道を全否定したのだった。
一方で、胃を洗浄したものの、本人が飲んでいた薬の種類、摂取量は聞いていないという。
東京消防庁に問い合わせ、「通報があったのは2月1日の19時27分。46歳の女性を搬送。薬物中毒の中等症」との証言を得た。
むろん、救急隊は医師ではない。
したがって、搬送先の病院から診断書をもらい、引き揚げる。
つまり、そこには「薬物中毒」と記されていたわけだ。
婦人科医に聞いても、ホルモン剤を飲んで卒倒することなどありえないという。
これは何を意味するのだろうか。
この騒動の翌月、森夫妻の別居が明らかになるのだ。
すると「週刊文春」が〈家庭に向かない仮面妻〉とのタイトルで、進一の親友という男性の告白を掲載。
それは〈料理をしているところを見たことがない〉〈一日中寝ている〉のほか、肝炎を患って健康不安を抱える進一に対して〈私は面倒を見る気がない、と言った〉というものだった。
ところがほどなくして「週刊新潮」が〈森昌子「悪妻説」を流した森進一の親友は「夜逃げした詐欺師」だった!〉と報じ、親友の怪しい素性を暴露。
「週刊文春」での発言は、離婚時の条件を有利にするための、進一側からの指示だったと報じ、離婚劇は場外乱闘へと発展していった。
すったもんだの末、2人が正式に離婚届を提出したのは3月28日。
離婚の条件は、慰謝料なし。
ただし、進一が月40万円の養育費を、子供が成人するまで昌子側に支払うというものだった。
渋谷区内にある夫妻の自宅を訪ねると、進一は不在。
ガレージに並ぶ高級外車ベントレーとベンツの横には、19年間の結婚生活で愛用された品々が詰められたビニール袋が、ゴミとなって無造作に捨てられていた。
その後、昌子は2019年に芸能界を引退したが、くしくもあの緊急入院記者会見が、オシドリ夫婦と言われた2人の不仲を世間に知らめることになってしまったのである。
(アサ芸プラス発)
森進一が森昌子と二人でコンサートをやると、森昌子の方が拍手が多かった。
それが面白くない森進一は、自宅に帰ると森昌子につらく当たるそうな。
男の嫉妬炸裂!(´д`|||)ナサケナイ
こんなんで心の病になった森昌子。
離婚を決意する。かな?
人間が小さい森進一に辟易。
実際、森進一の「おふくろさん騒動」の時も、誰も助け舟を出してくれなかった。
普段から忌み嫌われていた森進一を助けてやろうとする者は、誰もいなかったのだ。
それだけ嫌なやつの森進一。
森昌子を自殺未遂まで追い込んだ非道を、末代まで語り継いでやるぞなもし!(# ゜Д゜)
許さん!
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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