2022/5/19 Thu 01:55
元宮内庁担当記者が執筆した話題のインタビュー本「秋篠宮」のAmazonレビューが大荒れ!★ついにレビュー制限「通常ではない投稿状況が確認された」…の巻





話題:一般ニュース







元宮内庁担当記者が2022年5月11日に上梓した『秋篠宮』(小学館)をめぐり、Amazonが18日までにレビューを制限した。

一部報道によれば、未読者からの低評価が複数寄せられているという。



■「激動の日々」の内実描く

『秋篠宮』は"人間・秋篠宮の実像がいま明らかになる"と銘打つ。

毎日新聞で宮内庁を担当していたジャーナリスト・江森敬治氏が執筆した。

プレスリリースによれば、31年以上も個人的な交流がある筆者による、秋篠宮さまへのインタビューを採録する。

2017年6月から22年1月までに計37回秋篠宮邸に通い、秋篠宮家長女・眞子さんの結婚に葛藤する姿などを目にしてきたという。

「筆者がこのたび出版を決意したのは、過熱する報道が収束しかけてはいるものの、秋篠宮やその家族をめぐって誤解されたイメージが定着しているという意識があるからだそうです。『激動の日々』の内実を筆者がジャーナリストとして発表することは、皇室や皇族に関して国民が理解するうえで公益性があるとも考えられました」

「弟として、父として、皇嗣として、何に悩み、何を考え、何を語っていたのか。『人間・秋篠宮』の姿を知ることは、『国民とともにある皇室』とは何かを読者に問いかけるに違いありません」(リリースより)



■「申し訳ありませんが...」

発売後またたく間に話題となり、複数のメディアで取り上げられた。

一方、ニュースサイト「女性自身」は5月18日、「秋篠宮さま 異例のインタビュー本が話題もAmazonで波乱...購入しない"荒らし"レビューが続出」と題した記事を配信した。

Amazonでは低評価が目につき、中には読んでいないも関わらず酷評するユーザーがいるという。

18日夕に実情を確認すると、「天皇制」カテゴリーで売れ筋ランキング1位だったものの、評価は5点満点で1.6点だった。

125 件の総レビューのうち約8割が最低評価だった。

女性自身が指摘するように、購入せずに書き込んだとみられるレビューも散見された。

こうした事態を受けてか、Amazonが対応に乗り出している。

レビューの書き込みページを閲覧すると「申し訳ありませんが、この商品のレビューを受け付けることができません。 通常ではない投稿状況が確認された等いくつかの理由により、この商品のレビュー投稿は制限されています」と表示された。

Amazonのガイドラインでは次の項目を禁止している。

「意見が異なる人を攻撃すること」

「中傷、名誉毀損、または炎上コンテンツ」

「他人の意見をかき消す。複数のアカウントから投稿したり、他のアカウントと調整したりしないでください」

一部商品を除き、Amazonで購入していない商品のレビューは週5件まで可能としているが、「Amazon.co.jpで購入していないお客様からのレビューが短期間に多数投稿された商品について、当サイトはAmazon.co.jpで購入されたお客様からのレビューのみを掲載するという措置をとる場合があります」とも明示している。

不適切なレビューに対しては、「違反を報告する」と書かれたリンクから連絡を求めている。

(J-CASTニュース発)












この本、読んでみたくなった。

レビューの内容も知りたくなった。

全てはそれからだ。( *・ω・)ノ



■これに対するネットの声

「確かに人として個を尊重するのは大事なことかもしれない。でも見る限り個の尊重と言うよりも親として皇族としてあまりにも無関心な印象を受けるんだけどどうなのかね?」

「結局は『身の丈にあった生活をしてくれ』ってことなんだよね。年間で億単位の警備費と家賃の高いマンハッタンに住める身の丈=試験に合格して州の弁護士資格を取ることが最低条件。ところが、コムケイは大学の奨学生にもかかわらず試験に二度失敗。ロイヤルパワーで大学の奨学生にはなれても、弁護士にはなれないことがはっきりした。もう詰んでるんだよね。ほんとこの先どうするんだろう?」

「国際弁当士とパシリーガルで8億の警備が出てNYで暮らせるのだから、良いのでは?」

「まともな人間なら、もうパニックとかうつ状態になりそうですよね?まともな人間なら」

「内容が無いようらしいことは多方面のレビューやらをみて思ってる。KK問題なんて蟻の一穴で他の大きな問題があることに多くの国民が気づいた。評判が悪過ぎてこんなはずじゃなかったと今頃思ってるかもしれない。著者の処遇がどうなることやら。気になるところ」

「生身の人間であり父親であり夫である苦悩を伝えようとするのは分からないでもないですが、やはり胸を打つものがないのは残念に思います。何よりも問題なのは結局公共より私情を優先し、私利私欲を追い求めるのも自由という考えでノブレスオブリージュのない『他の人間と変わらない』存在をどうして国費で賄い敬愛する必要があるのか理解できなくなったことだと思います。もはや関係内で済む問題ではないのだから、直ちに娘夫婦への支援を取りやめて国費の無駄遣いに歯止めをかける必要があると考えます」

「 今上陛下の御一家を見習ってほしい。あんなに素敵なお手本が一番身近にいるのに」←これ!( ̄ー ̄)

「結局、血税でどうにかするから無責任な事をしたり言ったりするのでしょうね?」←これ!( ̄ー ̄)

「いつも思うんだけど、自由であることは大事だと思うんだけど、それには責任を伴うんだよね。それは皇族であろうと一般人であろうと一緒で、責任を欠いた行動は誰であれ非難される。収入の大部分が税金となる深く関わる皇族であれば、その非難が壮大になることは当たり前のこと。自分を含めて、民衆というものはやはり残酷だと思う。秋篠宮家の人々は自分たちが権力者階級であることを本当の意味で意識して欲しいとは思う。この人たちにも人格があるのは分かってるけど、もう少し賢くあってほしい。この辺のことは天皇ご一家の方は十分ご理解されているように思うんだけどな」

「こんなはずじゃなかったという父としての気持ちは全くわからないわけではないが、皇族として浅はかであったことが、あの今の体たらくな小室にしてやられることにつながったのでしょう。母子のずるがしこさに温室育ちの父は歯が立たなかったということだろうか。はき違えた自由、人権という名のもとに、すけこましの身元を詳しく調査しないという父親としての責任も果たさず、まるで駄々っ子の小学生のような精神状態のまま今まで暮らしてきたことが透けて見える。さらに嫁の影響か宮内庁との風通しも極端に悪く、一致団結して小室母子に立ち向かわなければならないときに「子供の意志を大切に」や「一人の人間として」という甘ったるい言葉を吐き続けて来た当然の結果ではないでしょうか?水面下では政府も考えてはいるのでしょうが、もはや、男子でなければいけないという江戸時代のような考えに無理が生じてきたことを皇室も政府も悟るべきでは」

「パラリーガル、確かに一つの立派な定職です。年収とか、そんなの二人が良ければどうでも良いと多くの国民が思っていたと思う(二人だけで生活できるなら)。殿下が憤りを感じた通り、あの紙切れ一枚、また次の長文過ぎる釈明の文書に見られるような、私達は悪くないという姿勢が反感を買ったのだと思います。いくら皇室でも自由を求めて良いと思います。しかし、この問題は皇室関係なく、人間として…という話です。自由と責任はセット。進学問題についてもそうです」

「記事を読んでも、何も理解出来ず、むしろ軽薄な父親像だけが見えて来るのは自分だけだろうか。パラリーガルが定職と考え、身の丈にあった生活をすればそれで良かった父親が、物価高のニューヨ一クで収入に見合わぬ生活をする我が子を、容認出来ることが信じられない。天皇の即位に関しての支出を、税金で賄うことに一家言持つ人が、皇室を離れた娘とその夫の警護への費用に、税金が原資の機密費を当てようとする不思議。そもそも、自ら国外を選択した一般人となった娘の警護を、どうして必要とするのだろう。しかも、娘婿の今の職場と結ばれた、大口の契約の説明をどうするのだろう。『秋篠宮』は、国民が求める説明ではなく、彼の言い分に終始しているからこそ、国民に受け入れられないのだろう。結局は、批判を増幅させただけではないか」









>『秋篠宮』は、国民が求める説明ではなく、彼の言い分に終始しているからこそ、国民に受け入れられないのだろう。


↑これかなぁ?( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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