2022/1/25 Tue 02:12
なにわ男子の代役と揶揄されるKAT-TUNの亀梨和也は、なぜ「紅白ブタ合戦」で問題発言をしたのか?★ジャニーズ現役メンバーが辞めたメンバーの話をするのは御法度!★出番後、亀梨は事務所上層部から「生放送で余計なことを言うな」と注意される…の巻





話題:芸能ニュース







史上最低視聴率を更新した大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』。

司会者や出場歌手の誰が良い、悪いではなく、NHKの古びた体質が “現代に合っていない” という一言に尽きるだろう。

そして放送前から『史上最大級の話題無し紅白』と言われるなか、放送後に大きく話題になったものといえば、やはりジャニーズネタ。

「ジャニーズ出場枠の5枠をめぐり、関ジャニ・キンプリ・スノ・ストの4枠はあっさり決定。残り1枠で、NHKは『なにわ男子』を希望したが、ジャニ側は『デビュー間もないので来年は必ず出します』と、強引に記念イヤーのKAT-TUNをゴリ押ししたそう」(胡散臭いジャニーズ番組プロデューサー談)

15年も下の後輩グループである『なにわ男子』の代役とも揶揄されながら、最初で最後の紅白出場を果たしたKAT-TUN。

6人組時代から、現在の3人組時代まで、誰もが認めるセンターである亀梨和也(35)は、ちゃんとその意味を大きく感じていたようだ。

「本人たちにも『なんでKAT-TUNが紅白に』という周囲の雑音は届いていた。だからこそ亀梨はその責任を感じ、ちゃんと歌前のトークで爆弾気味の “お土産” を用意していた」(同前)

歌前のトーク時間は短く、司会の大泉洋(48)から、代表して亀梨が紅白初出場の感想を聞かれると『15年いろいろありましたけど、ファンの皆さん、スタッフ関係者の皆さんに感謝を届けたい』と熱く語った。

続いてなんと『抜けたメンバー3人に対しても、15周年で紅白のステージにKAT-TUNとして立たせてもらえている、そこを見て、何か感じてもらえるステージにしたい』と、生放送で思いをぶちまけた亀梨。

知っての通り、ジャニーズ現役メンバーが辞めたメンバーの話をするのは御法度。

「個々の名前は出していないが、ジャニーズ的には画期的なこと。事前に質問内容などは司会者面談で確認しているので、亀梨は『本番でぶっこんでやろう』と計画していたのでしょう。出番後は、事務所上層部から『生放送で余計なことを言うな』と注意されたとか」(ジャニーズに近い胡散臭い芸能関係者談)

亀梨からすれば、記念出場枠なのを充分に理解したうえでの、自己犠牲に基づくサービス精神だったのだろう。

ジャニーズの掟を破った亀梨の男気は、メディアや芸能関係者からは『亀梨は男を上げた』と大好評だったが……。

辞めた3人のSNSでは、この件が完全にスルーされているのが、なんとも悲しい闇と現実だ。

(覚醒ナックルズ発)














辞めた3人には届かなかった亀梨の思い。

いや、辞めた3人は語れなかったのかも。

亀梨が事務所からあれこれ言われているのがわかっていたから。

辞めた3人が反応すると、ジャニーズ内での亀梨の立場が弱くなるから、敢えて反応しなかったとか。

友情ばい!( *・ω・)ノ

知らんけど。( ̄ー ̄)

とりあえず、日テレは「笑ってはいけない」シリーズを復活させよ。

紅白と長嶋一茂の番組は観たくないから、「笑ってはいけない」シリーズをまたやりなさい。ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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