2021/10/23 Sat 00:18
【借りた金は踏み倒す!】小室圭、留学前にパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所から3年間で720万円の援助を受けていたが、具体的返済プランなし★小室親子は人のお金で生きるのが染みついてしまっている?…の巻





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【借りた金は踏み倒す!】小室圭、留学前にパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所から3年間で720万円の援助を受けていたが、具体的返済プランなし★小室親子は人のお金で生きるのが染みついてしまっている?★法律事務所からの資金援助は贈与税の対象になる?…の巻







10月18日、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪問し、秋篠宮家の長女・眞子さまと約3年2か月ぶりに再会した小室圭さん。

訪問終了後、その足で小室さんが向かったのは、留学前にパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所だった。

「小室さんが物価の高いニューヨークに、しかも全米で有数の授業料の高さで知られるセレブ大学のロースクールに留学できたのは、この法律事務所の代表が、彼を支え続けてきたからですよ。この3年間、ざっと月に20万円を援助し続けたんです。そのお礼を兼ねて、事務所に出向いたのでしょう」(小室さんの胡散臭い知人談)

単純計算で、20万円を3年分で720万円。

ただ、この支援は就職が決まったことで、この夏に打ち切りになったという。

「実はその日、小室さんが挨拶に来ることを知っていたにもかかわらず、恩人である事務所代表は不在だったんです。貸与ということにはなっていますが、具体的な返済プランがあるわけではありません。返済を強く求めているわけではないにせよ、“どうせ返ってこない”という思いもあるようですね。ほかの事務所に就職が決まったわけですし、代表が会うほどでもない、となったのでしょう」(胡散臭い皇室記者談)

事務所で小室さんを出迎えたのは、勤務当時の上司だった外国人弁護士だった。

「高級時計ブランドのパーティーに小室さんを同伴したり、海外の人脈を紹介したりと、仕事の面以外でもなにかと小室さんの世話をしていた弁護士です。当時の同僚らも集まり、祝福の言葉がかけられたそうですよ。また、結婚祝いに花束と老舗ブランド『ペリカン』の万年筆が贈られたそうです」(前出・胡散臭い皇室記者談)

10月26日に婚姻届を提出することはもう決まっている。

ただ、それ以降も眞子さまにとっては異例の生活が続きそうだ。

当初、結婚の翌月には夫婦で渡米する予定だったのだが、スケジュールが狂っているという。

「新入社員の小室さんは、アメリカの法律事務所から“早く帰ってきて仕事をしてほしい”と要請されているようです。一方、眞子さまはパスポートやビザの手配が遅れる模様です。精神的な病気の公表が、渡米のためのビザ発給のハードルになる可能性もあります。おそらく、小室さんが先にアメリカに行き、眞子さまはしばらく日本でひとり暮らし、ということになるでしょう」(別の胡散臭い皇室記者談)

女性皇族が結婚直後、いきなりひとり暮らしを始めるというのは、これも過去に例のないことだ。

ビザが遅れれば、また長期間、離ればなれということになりかねない。

やっとの再会。

それでも、まだ前途は多難だ。

(女性セブン発)








■これに対するネットの声

「3年間で2000万円と言われる授業料は異例の留学生ながら全額免除。生活費は法律事務所持ち。出来過ぎた小室さんの人生。眞子さまをゲットして運を掴んだってことだな」

「普通は、義理としてお世話になったなら、そこに就職すると思う。きっと、今までも同じ考えで行動していたのかと思ってしまう。そこでどこかの誰かみたいに、月3万円の返済もありかもしれない。いづれにしても、今後、気持ちよく仕事をするためにも、きれいにしておいた方がいいと思う」←東出昌大!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

「漏れ聞こえる全ての情報が整理されていなくてKさんの思いや信念、それに関わるM子さんや家族の意志や意図、単なる予定すら見えない。だから憶測混じりの報道が続き、それに感情を振り回されている感じがする。いい加減、どう生きて、どう生活する予定かくらい何かする前にはっきり発表しませんか?10/26の結婚会見で全てスッキリするとは思えない」

「720万も返済しなくて良いなんて羨ましい限り。どうして彼だけこんな特別扱いなのか不思議で仕方がない。宮家とつながっていること以外に理由は考えられないのですが、不透明な感じが拭えません」

「何で復職するわけでもないのに元勤務先からこんなに援助されてるんだよ?どう考えてもロイヤルパワーが絡んでるとしか思えない!」

「どこまでが、本当なのか、嘘なのか‥。いろいろな話がありますが、母息子、良い話がないのがすごいですね」

「>貸与ということにはなっていますが、具体的な返済プランがあるわけではありません。返済を強く求めているわけではないにせよ、“どうせ返ってこない”という思いもあるようですね。

↑こんなことってある?返済しないなら贈与ですよ。無利子で貸与を長期間できるものなのですか?ただのパートだったのに。ここまでしてあげるっておかしいでしょう。この件だって『内親王のフィアンセ』で優遇されている。これってやっちゃダメなことですよね?」

「借りたお金は自分の物で、サラサラ返す気はないのだろう。母親の400万といい、親子揃ってさすがに如何なものかと思うよ」←これ!( ̄ー ̄)

「いやはや金銭感覚というか、この手の問題が本当に次々と噴出してるけど、どういう思考回路になってんの?秋篠宮や宮内庁はこういう面は素知らぬ顔。一方で国民の意見への規制はお盛んになってるけど、なんか整合性が全くない状況で、本当に大丈夫なんでしょうか?」

「>小室さんが物価の高いニューヨークに、しかも全米で有数の授業料の高さで知られるセレブ大学のロースクールに留学できたのは、この法律事務所の代表が、彼を支え続けてきたからですよ。この3年間、ざっと月に20万円を援助し続けたんです。

↑どういう意図で貸していたのだろうか。この事務所にパラリーガルとして入所してアメリカのロースクールに留学したら私でも貸与していただけるのだろうか」←それはダメ!おまえは平民だから!( ´∀`)ゲラゲラゲラ

「日本の国の最後の砦だった皇室がアウトになる様子を現在進行形で見ているな。政治や行政が私利私欲で正義も無くても皇室だけは公の為、国民の為の存在であると思っていたが。まさかこんな私利私欲を剥き出しにしてくるとは」

「普通の人が700万以上も贈与を受ければ、国税が動きそうなものですが。さらに復職もせずに返済もしないとなると、フィアンセの立場を悪用したということになるのではないでしょうか」

「この内容が事実であれば、それこそK氏の為だけに結婚してやってる。ていう内容。本当にいい年こいて、自分の資格の為にすら、人から援助してもらえないと出来なくて、それでよくもまあ、結婚するとか言ってんな。しかも、皇室の娘を。400万歩さがっても、親の件が無かったとしても、金と名誉の為と思われても仕方ない。この親子は人のお金で生きるのが染みついてしまっているようですね」

「こちらの資金援助は贈与税の対象になるのですか?それともNYに行けば納税義務を逃げ切れるのですか?」

「個人的な金銭の貸し借りについては、当事者同士で好きにすればいいよ。とは言っても、この母子の人間性はよく分かりました。でも、母親の遺族年金と傷病手当金の不正受給疑惑については有耶無耶にしてはいけないと思います。捜査当局にはしっかり追及して頂きたいです」

「KK親子は、こうして他人様のお金を我が物のように使い、踏み倒して来たのだろう。今後お付き合いはしないのだろが、このような人物が縁戚になることを、皇族の皆様は認めてしまったのですね。残念です」

「年間240万円を3年間にわたり、都合720万円を借りていたとのこと。弁護士事務所の弁護士の収入からしたら、はした金かもしれないが、あげるのか、貸したままなのか?はっきりして欲しい」

「これを決めたのがおそらく社長ですから会社に対しての背任じゃないの。これこそ、検察は強制捜査しないといけませんよ、なぜなら日大強制捜査してますよね」







>「普通の人が700万以上も贈与を受ければ、国税が動きそうなものですが。さらに復職もせずに返済もしないとなると、フィアンセの立場を悪用したということになるのではないでしょうか」


↑税務署すら沈黙させるロイヤルパワー。

小室圭、してやったり!

こんなことを堂々と出来る小室家は、悪党の家系か?

借りた金は踏み倒す!

絶対に返済しない!

それが小室流!( ̄□ ̄;)!!

ロイヤルパワーでそれを強行する!

他人の金は俺のもの。

さあ次は、税金でいってみようか!( 。゚Д゚。)

眞子さまを利用して、日本国の金で極楽生活三昧!

こんなやつを野放しでいいのか?

眞子さまの男を見る目のなさに、ガッカリしますだよ。(´д`|||)

ガッカリ。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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