2021/10/4
Mon
01:30
ネタがつまらないのに売れている芸人…の巻
話題:芸能ニュース
今大ブレーク中のお笑いコンビ『かまいたち』。
トーク能力はもちろんだが、ネタの評価も高い。
「かまいたち」は2017年の『キングオブコント』で優勝すると、同年の『M-1グランプリ』では4位に。
2019年の『M-1』では準優勝するなど、漫才もコントもどちらもできる超実力派として注目を浴びた。
「『かまいたち』の前に東京で大ブレークしたのが『千鳥』。彼らも『M-1グランプリ』常連で、『THE MANZAI』では2年連続の準優勝を果たすなど、賞レースできちんと結果を残しています」(胡散臭い芸能記者談)
他にも、『チョコレートプラネット』『霜降り明星』『ハナコ』『マヂカルラブリー』など売れっ子は、みんな有名賞レースで結果を残しているように思える。
しかし一方で、賞レースとは無縁ながら売れっ子になった芸人もいるようだ。
■第7世代の4大戦犯『EXIT』『四千頭身』『宮下草薙』『ぼる塾』
「『三四郎』なんてまさにその例ですね。漫才師でありながら一度も『M-1』の決勝戦には進出できず、2019年と20年にいたっては準々決勝で敗退という体たらくです」(同・胡散臭い記者談)
そのほかにも、第7世代では『EXIT』『四千頭身』『宮下草薙』『ぼる塾』などが賞レースとは無縁。
見事に「どこが面白いの?」と批判されやすいコンビばかりが、この例に当てはまる。
「実力がない≠ニ揶揄されることの多い第7世代ですが、『霜降り』、『ハナコ』、『3時のヒロイン』は賞レースのチャンピオン。『空気階段』『蛙亭』『かが屋』『ミキ』『ぺこぱ』なども賞レースで結果を残しています。となると第7世代=つまらない≠ニいう風潮は、『EXIT』『四千頭身』あたりのせいである可能性が高そうですね」(同)←( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
9月26日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、「霜降り」の粗品は「一緒にすんなってめっちゃ思ってたんですよ。第7世代のやつらと。俺は頑張ってるのにって…」と告白していた。
確かに実力があるにも関わらずつまらない芸人と一緒にくくられ、風評被害を受けるのは耐えられないかもしれない。
(まいじつ発)
未来のお笑い業界を背負える芸人の登場を期待しよう。( *・ω・)ノ
お笑いBIG3+ダウンタウンのポジジョンを引き継げる「お世嗣ぎ芸人」の登場を!
お笑いが奮わず、人気先行&キャラウケ優先でテレビに出まくる『EXIT』『四千頭身』『宮下草薙』『ぼる塾』は芸人にあらず!
こいつら以外には期待!( *・ω・)ノ
そもそも、人気があれば仕事になるからと、女人気だけが取り柄の『EXIT』を押す吉本も悪いぞ!( ̄□ ̄;)!!
吉本芸人は、お笑いを最優先に育成すべし。
人気だけ芸人の育成は、やめなはれ。(´д`|||)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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