2021/9/21
Tue
00:59
元迷惑系YouTuberへずまりゅう★バイト先の「並木ラーメン」解雇の原因は「アンチの嫌がらせ」だった…の巻
話題:一般ニュース
元ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大(30)がバイト先のラーメン店を解雇されたことが分かった。
原田は8月30日、自身がバイトするラーメン店が凸(とつ)被害にあったことを報告していた。
そして9月18日、「並木ラーメンをクビになった 原因はアンチの嫌がらせ」とツイッターで明かした。
「大将に泣きながら辞めてくれって言われて嬉しかった 大将がたまに頭を抱えて苦しんでたの知ってたしずっと悩んでたよな」と店主をおもんぱかり、「もう俺の周りが不幸になるのを見たくねえ 皆んな並木ラーメン食いに来てよ 俺大将が好きやからさ」とフォロワーに呼びかけた。
(日刊スポーツ発)
へずまりゅう★参院山口補選で1万票に達しなかった場合、SNSの世界から引退すると表明する…の巻
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(30)が20日、ツイッターを更新。
立候補を予定している参院山口補選(10月7日告示、24日投開票)で1万票に達しなかった場合、引退≠表明した。
へずまは「来月の山口県参議院選挙に出馬する訳やけど1万票いかんかったらSNSの世界から引退します! 約束は必ず守りますオラ」と投稿した。
へずまは「NHKと裁判してる党弁護士法違反で」(NHK党)の公認で立候補が決まり、21日に会見する。
へずまが設定した1万票は、前回2019年の参院山口選挙区で見た場合、当選した林芳正氏が37万4686票、次点の大内一也氏が11万8491票、河井美和子氏が2万4131票、最下位の竹本秀之氏で1万8177票だった。
補選には、自民党公認で北村経夫参院議員が公認で立候補予定で、野党は統一候補をまだ擁立できていない。
へずまの「1万票」は低いノルマにも映るが、これまで散々迷惑をかけてきて、反感を買ってきただけに未達で、SNS引退≠熄\分あり得る状況だ。
(東スポ発)
へずまりゅうが格闘家デビューするも、みそぎマッチ≠ナ壮絶TKO負けする!…の巻
壮絶に散った。
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(30)が19日、バトゥール東京(歌舞伎町)で行われた素人異業種格闘技戦「hatashiai」で、格闘家としてデビューを果たした。
キックボクシングルールで、持ち前のナチュラルパワーを見せたが、黒人ファイターのジャスティン(23)の前にTKO負けを喫した。
先月、窃盗罪や業務威力妨害罪などで有罪判決が出たへずまは、控訴中も「もう迷惑行為はしない」と更生を誓い、「格闘技界で有名になりたい」と格闘家への転向を表明。
わずか2週間あまりで、デビューとなった。
「スクールウォーズ」の主題歌「ヒーロー」のテーマに乗って、「無罪」のTシャツを着て入場したへずまは、国家斉唱でも君が代を熱唱し、気合十分だ。
へずまは元レスリングの国体選手で、運動神経は高いものの、ブランクは否めない。
さらに打撃は未経験。
それでも試合前にへずまは「10年前の(体力の)貯金があるだけ。気持ちじゃ負けん」と自らを鼓舞し、ヘッドギアの着用も拒否していたが、相手はなんとRIZIN出場を目指して、コンゴから来日しているファイターだった。
ゴングが鳴ってから、突進したへずまに対し、ジャスティンは軽くいなし、パンチを受け付けない。
逆に的確にパンチを決められ、1R終了間際にダウンを喫した。
及び腰になりかけたが、インターバルでへずまは「絶対倒す」と気合を入れ直した。
それでも、2R開始15秒、ジャスティンのフックにマットに沈み、レフェリーストップによるTKO負けとなった。
へずまは「とにかく悔しい。hatashiaiで、ジャスティンともう1回やりたい」と再戦を訴えた。
みそぎマッチの立会人となった青汁王子こと三崎優太氏は「ルールが違ったらチャンスがあった。総合(ルール)だったら勝てたんじゃないか」とリマッチに期待を寄せた。
元迷惑系ユーチューバーから格闘家への道が始まった。
(東スポ発)
あれこれ話題作りに忙しいへずまりゅう。
YouTuber復帰する気マンマンじゃないか!
参院山口補選で得票1万票だって、ハードル低いから楽々クリアしてしまうだろう。
引退する気、なしっ!(ノ`△´)ノ
売名乙!
まあ、頑張ってください。
来年の今頃、へずまりゅうはどうなっているのやら。( ´∀`)ニヤニヤ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]