2021/9/17 Fri 01:30
小室圭が帰国でいよいよ眞子さまと結婚へ★10月にも婚姻届を提出?★将来の天皇家である秋篠宮家のイメージをこれ以上落としたくない宮内庁「とにかくどんな形でも早く決着がついてほしい」…の巻





話題:一般ニュース







結婚内定会見からおよそ4年。

眞子さまと小室圭さんの結婚問題が、いよいよ動き出しそうだ。

複数のメディアが、小室さんが近くアメリカから帰国し、宮内庁が2人の記者会見を検討していることを報じた。

眞子さまと小室圭さんは、10月にも婚姻届を提出するとされており、宮内庁が正式発表するとみられる。

小室さんはアメリカ・ニューヨークを拠点に生活を続けることが報じられており、結婚後は眞子さまもアメリカに渡る可能性が高まっている。

小室さんの母・佳代さんの金銭トラブル、最近では小室さんのアメリカでの就職活動にまつわる経歴書に虚偽の内容が含まれていた疑いが報じられるなど、小室家をめぐってはさまざまな疑惑が取り沙汰されてきた。←小室家は疑惑のコンビニだよ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

そうした中、官邸と宮内庁には、“アメリカでの新婚生活”をむしろ「好都合」と考える人もいるという。

「宮内庁の一部には、“もう眞子さまの結婚に振り回されたくない”“とにかくどんな形でも、早く決着がついてほしい”と考える人も出てきています。将来の天皇家である秋篠宮家のイメージを、これ以上落としたくないという思いもあるのでしょう。そう考えると、皇室と今後ほとんどかかわらない形での海外移住は、“いい落としどころ”なのかもしれません」(胡散臭い宮内庁関係者談)

また、官邸側にも「女性宮家議論のために、ぜひとも早く結婚してほしい」という声があるという。

眞子さまからしても、アメリカなら日本からの批判的な声が届きづらいというメリットもある。

「眞子さまはかねてから、30才までの結婚を意識されているといいます。その“デッドライン”は、今年10月の眞子さまのお誕生日。むしろ“予定通り”というお気持ちなのかもしれません」(胡散臭い皇室関係者談)

さまざまな思惑が一致し、「10月結婚」が強く現実味を帯びている。

「将来の天皇家である秋篠宮家への逆風が強まるばかりの状況の中で、官邸にも、宮内庁にも、“本人がお望みであるなら、渡米も結婚も果たされるべきだ”という声も少なくないようです。海外在住であれば皇室の活動に頻繁に参加されることもなくなるうえ、国民の目に触れにくくなり、名実ともに、眞子さまの存在は皇室にとってもう過去のものになる。包み隠さずいえば、体のいい“国外追放”ができるのでは、という心ない声も少なくないようです」(前出・胡散臭い皇室関係者談)←厄介払いやんけ!( ´∀`)ヒヒヒ

では、今後はどんな状況が想定されるだろうか。

「10月23日にお誕生日を迎えられるまでに眞子さまは結婚を強行され、11月には秋篠宮さまがすべての経緯を説明され、そこですべての幕引きが図られる、そんなスケジュールになるのではないでしょうか」(胡散臭い皇室ジャーナリスト談)←経緯の説明が先ではないか?( ̄ー ̄)

国民感情は別だが、ほかのさまざまな思惑が一致する中で、もはやそれしか残された道はなくなったのかもしれない。

(NEWSポストセブン発)













>皇室と今後ほとんどかかわらない形での海外移住は、“いい落としどころ”なのかもしれません。


↑ホントにそうなるか?

秋篠宮家からこっそり仕送りがあったり、日本から警備のための警察官が派遣されたりするかも!?

今後ほとんど皇室と関わらないなんて、ありえんぞ!(´д`|||)

この二人の海外追放は構わないけど、完全なる経済的な独立、自立は期待できない。

血税が海を渡りそうだよ!(# ゜Д゜)

小室ズル親子のために税金が使われる可能性があるのが釈然とせん!

小室圭よ、ニューヨークでは自分の稼ぎだけで暮らせよ!

一時金ばかりでなく、秋篠宮家からの経済的な支援も断れ!

自力で暮らせ、ニューヨークでの新婚生活!

祝福はない、それは主権者の真意だ。

勝手におやりなさい。( ´∀`)ヒヒヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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