2021/9/16
Thu
01:02
【詐欺師の系譜】小室圭の米ニューヨークでの就職活動でインチキしていた!★「経歴書」に電通アメリカでのインターン歴が記されていたが、電通は「その事実なし!」…の巻
話題:一般ニュース
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん(29)。
年内結婚の前提となっているのが、〈小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ〉(NHK、7月30日付け)に代表される「就職先が内定し、結婚後の生活基盤が整った」旨の報道だ。
だがニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
ある大手事務所に届いた小室さんの経歴書について、同書類を見た人物がこう証言する。
「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」
電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。
だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」
さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。
「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」
長谷川裕雅弁護士が指摘する。
「とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」
小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士に質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
(週刊文春発)
存在しない電通カリフォルニア事務所勤務を経歴書を書くなんて、アホですか?
酷いね、この親子。
平気で嘘が言える。
詐欺師の子は詐欺師になる定め。
眞子さまは、こんな真実のカケラもないやつと共に、どんな人生を生きたいのか?
そもそも、小室圭のICUは秋入学。
裏工作すれば、面接のみで入れるとか。
東京三菱UFJ銀行入行も怪しい。
秋篠宮家から何かあった?
社会人大学院も、実務経験不足での入学は不自然過ぎる。
ここでも、秋篠宮家から何かあった?
ニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学。
法学部出てない小室圭が入れる訳がない。
ここでも、秋篠宮家から何かあった?
>虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます
↑こんなホラ吹き野郎、法律家に向いてねーよ!
母親と一緒に詐欺師やってろ!(# ゜Д゜)
真実に背を向けるやつに、法も背を向けるさ!(ノ`△´)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]