2021/9/12 Sun 01:56
小室圭がアメリカにある大手弁護士事務所に就職を打診するも断られていた!★弁護士が語る厳しい現実…の巻




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小室圭がアメリカにある大手弁護士事務所に就職を打診するも断られていた!★「小室圭さんの実力では無理だと思います」「こう言っては何ですが、彼の経歴に目を見張るモノはありません。あるとすれば眞子さまのフィアンセという一点のみ」★弁護士が語る厳しい現実…の巻







「小室圭さんの実力では無理だと思います」

こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。

専門は、海外企業同士のM&Aなど。

米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。

この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。

昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。

小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。

A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。

なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。

「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。大きな事務所を目指してて、こんな動き方をするなんて聞いたことがない」

LLMとJDというのは、ロースクールでのコース名だ。

米国の大学には法学部がなく、弁護士を目指す人は、大学卒業後にJDに入る。

ここで3年間学び、事務所に入るのが一般的なパターンだという。

一方、LLMは、法律の資格を持つ外国人留学生が多いといい、「表現として正しいかわかりませんが、キャリアに“箔(はく)をつける”ようなイメージです」。

A氏によると、米国で弁護士となるのに重要なのはJDでの1年目だ。

「米国での就職活動は、2年生の終わりの夏休みで終わります。事務所のサマープログラム(インターン)で働き、その後よほどのことがない限り、その事務所からオファーを受けて就職します。どの事務所のプログラムに入れるかは、1年時の成績で決まります。だから学生の競争も壮絶です。本を隠すなどの足の引っ張り合いもあります。小室さんはその1年をLLMに入っています」

ビッグローのインターンの募集は、ハーバードやエール、コロンビアといった有名大学で公募し、最初の書類選考で成績優秀者に絞り、次の面接で決まる。

A氏が言う。

「採用された学生には、1年目から19万数千ドル(2千万円以上)の給与が支払われます。それも5年くらいは半人前で、彼らから利益は出ません。それでも欲しい人材ということなんです。だから相当厳選します。原則でいえば、ビッグローはインターン以外の方法では採用しないです」

チャンスをつかめる学生は、ほんの一握りだ。

小室さんは、そもそもLLMに入った時点で、希望するビッグローへの道は閉ざされたといっていい。

なぜLLMに入ったのだろうか?

A氏が話す。

「こう言っては何ですが、彼の経歴に目を見張るモノはありません。あるとすれば眞子さまのフィアンセという一点。それでも奨学金を取得できたり、JDへ編入したり、弁護士が出てきて仕事を探したり。知恵をつけている人がいるんでしょう」←誰だ、小室に入れ知恵しているのは?(# ゜Д゜)

では、ビッグローは無理でも、M&Aは他でもできるのだろうか?

「米国には約43万の事務所がありますが、M&Aの70%超は『トップ100』が扱っています。小室さんが弁護士として働くにはM&Aにこだわらないことですね。移民法の弁護士などは圧倒的に多い。日本人も多いです。もうからないので人気はないのですが」

そして、こう続けた。

「詳しいことは申し上げられませんが、彼の『経歴書』を見る限り、とても“権威”が好きなんだと思います。M&Aも彼からすれば格好良く見えるんでしょうけど、実際は相当厳しい世界です。パートナー弁護士になるのは10年後くらい。それまで生き残っているのはわずかです。彼がそもそも弁護士という職業に向いているのか……。野心家だと思うので、ベンチャーのような起業家とかが向いているような気がします」

(週刊朝日発)

















>詳しいことは申し上げられませんが、彼の『経歴書』を見る限り、とても“権威”が好きなんだと思います。


↑ズバリ!だな。( ´∀`)

権威と金が欲しいから、眞子さまに近づいたのだろう。

見栄っ張りの打算の塊め!(ノ`△´)ノ

日本より競争社会のアメリカで、小室圭がやっていけるのか?

あと、

>「こう言っては何ですが、彼の経歴に目を見張るモノはありません。あるとすれば眞子さまのフィアンセという一点」


↑やはり、眞子さまとの婚姻は、小室が成り上がるための手段でしかなかったのだ。

あと、楽して金を手に入れる。(´д`|||)

おぞましい小室ファミリーよ、皇族を利用して人生スゴロクの上がりをめざすとは、どこまでも不敬なやつらだよ!(ノ`△´)ノ

小室圭よ、絶対就職しくじれよ!

司法試験もしくじれ!

それでどうやって眞子さまを養って行くのか、男の甲斐性を見せてもらおうぞ。( *・ω・)ノ

ニューヨークでイエローキャブの運転手からスタートしろ!( ´∀`)

マンハッタンをころがせ、ころがせ、小室色のタクシーを!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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