2021/9/2 Thu 02:12
自民党総裁選出馬の高市早苗氏★過去に著書で明かしていた生々しい恋愛体験★「お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね」…だと





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







“安倍ガールズ”の1人、高市早苗前総務相(60才)が、安倍晋三前首相(66才)に自民党総裁選(9月29日投開票)の再出馬を要請したが断られ、「だったら私が」と出馬を決断した。

「突然の総裁選出馬表明に永田町は騒然としていました」とは、自民党のある中堅代議士。

ただ、水面下で準備は着々と進んでいたようで、8月10日発売の『文藝春秋』で総裁選出馬を表明した後、ほかの月刊誌やテレビ局のインタビューに次々と答え、立候補の意向を発信し続けている。

果たして、日本初の女性首相は誕生するのか。

「現状では、安倍氏は菅義偉首相(72才)を支持していて、菅首相の対抗馬は岸田文雄前政調会長(64才)といわれている。高市さんの勝ち目は薄いし、立候補に必要な推薦人20人の確保もどうなるか。しかし、本人はいたってやる気に満ち溢れていますよ」(胡散臭い政治ジャーナリスト談)

ただ、一国の総理となるとやる気だけでは務まらない。

過去に法令違反をしていないか、問題となる失言をしていないかなど、“身体検査”をパスしなければならないからだ。

“検査結果”の情報が飛び交う永田町で、高市氏が過去に出した一冊の本が話題になっているという。

タイトルは『30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる』(大和出版)。

政界進出を目指した1992年の参院選直前に出版している(選挙は落選)。

序章で《この本には恋の話をいっぱい書くことにした》と綴られていることからわかるように、かなり生々しい性愛の実態が、赤裸々に語られているのだ。

神戸大学の4年生になり、政治家などを志す人が集まる松下政経塾の入塾試験を受ける場面では、1才下の恋人が颯爽と登場する。

《二次試験の会場へは、彼と一緒にバイクで行った。(中略)「がんばってこいよ」門の前で彼がキスしてくれて、私を見送ってくれた》

そんな彼氏の支えもあって、試験に合格。

が、間もなくその彼とは破局している。

1987年から、海外で政治を学ぶため、2年間をアメリカで過ごした高市氏。

在米中には《四つ年上で、世界銀行に勤めている》彼氏ができた。

出会いの場は再開発されて間もないワシントン・ハーバー。

《お金持ちの連中は、ヴァージニアあたりからモーターボートで乗り付けて、そこで一杯引っ掛けて、飲酒運転で帰っていく。そんなオシャレな場所》

と、遵法精神どこ吹く風の、バブリーな解説が展開されている。

数多く重ねた恋愛のなかでもとびきり甘い思い出は、地中海に面したフランス・カンヌでのもの。

パリで仕事を終えた高市氏と《ワイン通の恋人》は、風光明媚なこの街にたどり着く。

このときのことを振り返り《お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくったときですね》と明かしている。

ホテルでの過ごし方は《ルームサービスを食べるときも当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま》で、肝心の彼については《もちろん、彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない》と語り、《トコトン、快楽の境地におぼれられる相手じゃないと、話にならないわけ》と、ご満悦な様子。

20代の頃の高市氏をよく知る人物が証言する。

「確かにまあ、自分の感情に正直というか(笑い)。恋多き女性で、一緒にご飯を食べるときに連れてくる男性もコロコロ変わっていましたからね。人から嫌われるような性格では決してないんですけど、あまりにも奔放でね」

先の中堅代議士は永田町での彼女についてこう語る。

「高市さんは今回、唯一の女性候補ですから、女性票を集められそうなのに意外と女性人気が低い。どうやら、同性からは“怖い”という印象があるのかもしれません。この“暴露本”のようにライトな一面を出していくのは、むしろいいのかもしれません」


初の女性首相誕生のカギは、“原点回帰”なのかも。

(女性セブン発)














単なるスケベじゃん。( ̄ー ̄)

こんなんで推薦人を20人、集められるのかな?

そもそも、高市早苗レベルのやつが、自民党の総裁選に出るべきなのか?

自民党が人材難だから、総裁候補が見当たらない?

ポスト菅は、新型コロナ対策がしっかり出来る人物なら誰でもいいぞ。( *・ω・)ノ

リーダーシップを示せ!(# ゜Д゜)



期待できんぞなもし。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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