2021/7/18
Sun
01:36
新型コロナのワクチン不足の理由がズサン過ぎてガッカリ!★2回目接種のメドが立たないワクチン難民が多発する!…の巻
話題:新型コロナウイルス
現在、新型コロナワクチンの接種が全国の各市町村や職場で行われ、首相官邸の公式サイトによると、1回目以上の接種者の割合は28.4%、2回目以上の接種者の割合は1.8%(いずれも7月8日現在)で、相変わらず世界各国に比べて大きく遅れを取っている。
厚労相のホームページによると、接種を行う期間は、今年2月17日から来年2月末までの予定。
まずは、医療従事者等と高齢者への接種。
その後、基礎疾患を有する方や一般人へと拡大するスケジュールだった。
「高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日から開始され、5月以降は全国の市町村に拡大。当初は早いペースで進められていたが、ここにきて急ブレーキがかかっている」(医療ジャーナリスト談)
ワクチン不足で、接種の予約受付を開始したものの、全国各地で「予約が取れない」という状況に陥ったのだ。
■2回目打てない“ワクチン難民”
1回目を接種した時点で、2回目の日程が決まるはずだが、メドが立たない地域もあるという。
実際に、1回目の接種を終えたという都内の40代男性が嘆く。
「接客業なので、早く接種したいと思って、住んでいる区でようやく予約が取れた。それで、今月の初めに接種したけど、医師から言われたのは『すいません、実は2回目の接種をすることができなくなりました。ワクチンが足りなくなってしまって…。なので、ご自分で接種できるところを探してください』って。冗談かと思いましたよ」
こうした2回目の接種ができないワクチン難民≠ェ増えたのにワケがある。
「医療従事者と企業の職域接種において、その対象者の範囲を広げ過ぎてしまったんです。厳格な基準を設けて接種すればよかったんですが、家族のみならず、取引先の関係者まで接種していたところもあり、各自治体で供給されるはずの分も回ってしまったのが原因です」(前出・ジャーナリスト談)
7月14日には、東京の感染者数が再び1000人を超えた。
それでも東京五輪を強行するため、続々と海外から選手団や関係者が来日している。
五輪後、日本は感染列島と化し、経済的損失も取り返せず、地獄を見ることになるだろう。
(週刊実話発)
>医療従事者と企業の職域接種において、その対象者の範囲を広げ過ぎてしまったんです。
>厳格な基準を設けて接種すればよかったんですが、家族のみならず、取引先の関係者まで接種していたところもあり、各自治体で供給されるはずの分も回ってしまったのが原因です
↑当初の計画通りにやればよかったのに、ワクチンの数量を考えずに思い付きでワクチン接種の対象者の範囲を広げてしまったツケ。
なぜワクチンの供給量を考えずに、対象者を増やしてしまったのか?
足りなくなるとは思わないのか?
思わない?
アホじゃ!( ̄□ ̄;)!!
バカが政府内にいるのだろう。
河野太郎よ、そんなダメダメな判断をしてしまった原因を究明せよ!( *・ω・)ノ
あ、まさかあんたがダメダメ大臣だったとか?( ´Д`)
おい!(ノ`△´)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
2)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]