2021/6/20
Sun
00:18
哀川翔の臨死体験★心肺停止で緊急搬送される…の巻
話題:芸能ニュース
哀川翔が、6月17日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で臨死体験を語った。
「珍しい体験」の話で、哀川は「一度死んで蘇った」と告白。
飲み会の最中に、寝ているものの息をしていない状態となり、救急車で病院に運ばれたという。
そのときはすでに心配停止で、哀川は「三途の川じゃないけど、ふと目をあけたら、“おがくず” のなかに埋まっているんだよね」と予想外の状況を明かす。
記憶のなかでは仰向け状態で、「なんで俺、おがくずのなかにいるんだろう」と思ったが、「とりあえず出よう」とおがくずを掘って生還したという。
その話にMCの加藤浩次は、「来世はカブトムシ。来世に向かってたんじゃない? あきらめてたら普通にサナギになってた」とツッコんでいた。
「哀川さんの臨死体験は、2016年8月10日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でも紹介されました。事件が起きたのは1995年のことで、結婚前の奥さん、柳葉敏郎さん、渡部篤郎さんらと飲んでいたところ、心肺停止状態になったそうです。蘇生処置から30分も経過してから心拍が戻り、後遺症はまったくなかったそうです」(胡散臭い芸能ライター談)
哀川は6月25日公開の映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の吹き替え声優を担当。
まさかの体験を経て、さらに多彩に活躍しているのだ。
( FLASH発)
心肺停止しても脳死していなければ、脳内でいろんなイメージが作り出されるだろう。
哀川翔はそれを記憶していたのかも。
それはおがくず。
なんでおがくずなのかは、わからんけど。( ̄ー ̄)
とりあえず、哀川翔はゾンビとなって第二の人生を歩み始めたのだ。( *・ω・)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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