2021/6/19 Sat 01:12
明石家さんまが「新型コロナのワクチンを打たない」と言ってしまったものだから、テレビ各局に動揺が広がる!…の巻





話題:芸能ニュース







人間、65歳にもなれば、まず他人の言うことに耳を貸さない。

ましてや、その人物がお笑い界の大御所となれば、なおさらだ。

明石家さんまが、テレビスタッフや取り巻きに向けて発したある宣言≠ノ、テレビ業界がピリついているという。

「発端はレギュラーのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で『僕は打たないつもり』、『誰かに回してあげたい』と、さらっと話した。つまり、さんまは新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否すると表明したわけです」(胡散臭い放送作家談)

さんまは「これまで病気になったことがない」と公言。

インフルエンザのワクチンも打ったことがないという。

ちなみに今回のワクチン接種について、厚生労働省は努力義務≠ニ説明している。

これは、「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定のことで、義務とは異なる。



■レギュラー番組の出演者2名が陽性

「とはいっても65歳です。もし、さんま師匠がコロナになったら『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)、『さんまのお笑い向上委員会』(同系)、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は収録を中止せざるを得ない。そうなったら番組1本当たりの損失は、そのままスポンサーにCM料金の返還ということになる。数億円規模ですよ」(胡散臭い編成関係者談)

そうした中、テレビスタッフらを一斉にビビらせたのが、6月1日放送の『さんま御殿!!』に出演した芸能人の新型コロナウイルス感染。

司会のさんまを含め、総勢13名が出演した放送回で、『かまいたち』濱家隆一と山内健司の2人が陽性だったのだ。

「幸い、さんまはコロナではなかった。しかし、もしもクラスターにでもなれば、最悪、番組は終わってしまう。テレビ界の誰もが、さんまにワクチンを接種してほしいと願っているんです」(胡散臭い芸能プロ関係者談)

注射嫌いもほどほどに…。

(週刊実話発)














>ちなみに今回のワクチン接種について、厚生労働省は努力義務≠ニ説明している。

>これは、「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定のことで、義務とは異なる。


↑ワクチンを打たねばならぬ、ではないから、打たない人も出てくるかもよ。

どうすんだろ、その場合?

打って副反応で死ぬ人もいるから、アレルギーだからと避けたいと思う人が出てくるのも仕方がない?

徹底は難しいそうだけど、同調圧力にならぬように説得を試みればいい?

ほとんどの人はワクチンを接種するだろうけど、実は接種しない医者がいたりするからね。

臨床期間の短いワクチンなんか危なくて打てるか!と本音。

医者が敬遠するワクチンを打たなきゃならん国民たち。

なにが正しいのか、わからんですたい。(´д`|||)

結局ワクチンを打ちたくない人は、ワクチンを打って死ぬか、コロナになって死ぬか、で考えているのかも。

ワクチンを打って生き延びる、コロナに感染せずに生き延びる、よりも、そう考えてるだろう。

もう部分的に始まっている64歳以下のワクチン接種。

急ぎ決断せねばなるまいよ。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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