2021/5/13
Thu
02:14
紗栄子と交際していた17歳アーティストのYOSHI、破局のショックで自宅で引きこもりになる!★YOSHIを骨抜きにした紗栄子の責任を問う声も…の巻
話題:芸能ニュース
今やタレントの枠を超え、実業家の顔を持つ紗栄子(34)が昨年、17歳のアーティストと交際していたと発売中の「週刊女性」が報じて話題だ。
お相手はモデル、俳優、歌手などマルチに活躍する、YOSHI(18)。
昨年3月、被災地復興支援を行うプロジェクト「YOUR RESTAURANT」活動報告会に2人で登場。
この活動をきっかけにYOSHIが紗栄子にアタックし交際に発展したそうだが、当時、YOSHIは17歳、自身の長男は13歳だった。
紗栄子は3月末にYOSHIの所属事務所の社長に交際を直談判。
5月には彼の実家に挨拶に行ったという。
事務所もYOSHIの母親も反対したが、2人は交際を継続。
YOSHIは紗栄子の東京のマンションに通うようになると同時に、仕事を無断で休んだりマネジャーからの連絡を無視するなど問題行動が続いたという。
YOSHIは18年「フォーブス」誌の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に15歳で選ばれ、19年には映画「タロウのバカ」(大森立嗣監督)で主演に抜擢された有望株。
その半面、誰にでもタメ口で、ドリカムのライブ楽屋でスケボーを乗り回して出禁になるなど、破天荒なキャラクターも話題に。
一方の紗栄子は昨年4月に所属事務所を独立。
コロナ禍で息子2人がロンドンの寄宿学校から宮崎の紗栄子の実家に拠点を移し、リモート授業になったのを機に、自身もロンドンから東京に。
さらに7月には栃木県の牧場を購入し、現在は栃木、東京を拠点にしている。
そんなヤリ手実業家・紗栄子は結局、秋にはYOSHIに別れを告げ、以来、彼は自宅に引きこもってしまったというのである。
芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「小室哲哉さんと交際した華原朋美さんのように年の差交際は、年若い相手の人生を左右してしまう。未成年だからこそ、彼の将来を見据え、芸能界で生きる術を教えるのが紗栄子さんの責務だったのでは。事務所やお母さんに正々堂々と挨拶する姿勢は大人の対応ですが、無気力なのか、わがままなのか、本業で輝いていない彼の今の姿を見ると紗栄子さんに責任があると言わざるを得ません」
多感な10代の青年にとって紗栄子の魔性は“毒”が強すぎたか。
(日刊ゲンダイ発)
母親が自分の子供の友だちと付き合うようなもんだ。
相手は未成年。
別れるにしても配慮は欲しいところ。
YOSHIの心のケアをせずに、いきなりポイ捨てするとは、酷いおばさんになったもんだよ、紗栄子は。(´д`|||)
本気モードだったのに、唐突に捨てられたYOSHIの心のダメージは如何許か。
奔放なキャラだけど、打たれ弱いやつだった。
今はもう仕事したくないモードだ。
どうすんだろ、これ?
ガラスの十代。
脆すぎる!(# ゜Д゜)
しかし、このままYOSHIを芸能廃棄物にしてはならない。
紗栄子はアフターフォローすべし。
チビダルの感想が知りたいところだ。( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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