2021/4/28 Wed 01:39
野田聖子氏の夫は「元暴力団員」であると異例の認定★東京地裁は21日、夫側の請求を棄却する判決を言い渡す★夫が「反社会的勢力」に属していたことを認める異例の認定を下した…の巻





話題:政治家....いや政治屋って 何様?







4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が週刊新潮を訴えた裁判の判決が言い渡された。

結果は文信氏側の請求棄却。

さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのである。



ことの発端は2018年7月。

当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させた場で、金融庁の担当者を呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたことがきっかけだった。

これを受け週刊新潮は、“圧力”の背景に文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であった経歴を報じた。

この記事を“事実無根”とする文信氏は、発行元である新潮社を相手取り、1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えたのだ。

その請求が棄却されたわけだが、判決文では文信氏の経歴について、こう記されている。

〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉

本誌(週刊新潮)が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。

今回、改めて裁判について見解を問うと、〈裁判中につき回答は控えます〉(野田聖子事務所)と言うのみ。

メディアに登場した際には、「日本初の女性総理」への意気込みを語っていた野田氏。

本当に総理を目指すのであれば、世間に対して明確な説明が求められるだろう。

(週刊新潮発)













>本誌(週刊新潮)が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。


↑裁判所が認定!

夫は元やくざだったじゃないか!

このウソつき国会議員め!

山尾志桜里もそうだけど、調べりゃわかってしまうことなのに、なぜウソをつき通そうとするのか?

こんな不誠実なやつが国会議員をやっちゃダメ!( ̄□ ̄;)!!

なにが日本初の女性総理だよ?

やめてけれ〜〜!(# ゜Д゜)



結論:国会議員は公人なんだから、全てを正直に語るべし!

語れ、野田!(´Д`)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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