チョコレート

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一次創作は修羅の道

一次創作は修羅の道


　一次創作は修羅の道です

○あなたの書いている一次創作作品、作者さま自身、
　または創作されたキャラクターについて質問させていただくバトンです
　かなり長いので答えたくない質問は飛ばしていただいてかまいません

○創作を始められてからどのくらいになりますか？
→サイトは４年目くらい？創作自体はかなり昔から

○最初にあなたの手によって作られたキャラクターを紹介してください
→サイトでは、今はもういないけど早乙女歩(さおとめあゆむ)、ホモ専アイドル

○そのキャラクターの活躍はいかなるものでしたか？
→書きたかったけど挫折しました

○あなたのつくるお話は次のどのジャンルに属すると思いますか？
　複数回答も可とします
　選択肢にない場合は自由にお答えください

　・ハイファンタジー
　・ローファンタジー
　・ライトファンタジー
　・ダークファンタジー
→BUGはこれかな
　・恋愛
　・トリップ
　・サイコ小説
　・猟奇小説
　・ジュブナイル
　・SF
　・戦記
　・バイオレンス
　・アクション
　・ためらいのないエロ

吉原はずれとフォリィ・ヴァーンズィンは史実もの？

○あなたのつくるお話において、主人公は仲間に囲まれていることが多いですか？
　それとも孤独を背負いながら物語を進めるのでしょうか？
→吉原とBUGは仲間たくさん、フォリィは孤独…かな

○主人公は自分で道を切り拓き、突き進んでいくタイプが多いですか？
　それともどちらかといえば運命に翻弄されるタイプですか？
→翻弄されまくり

○あなたの文章の自己評価をきかせてください
　１０段階あるとして、１〜１０の数字でお答えください
　全体を通しての、おおまかな目安でお願いいたします
→文章力はまあまあ自信はあるけど、内容が人を選びそう

　・文章のカタさ（１０が最も堅苦しい）
→９(明治大正昭和の文章が好きなんです)
　・文章の読みやすさ（１０が最も読みやすい）
→９(自信はあるけど)
　・漢字含有率（１０は漢文）
→８(かなり。難しいのも遠慮なく使う)
　・会話文と地の文の比率（１０はセリフオンリー）
→４(地の文好き)
　・続きが気になるか（１０は楽しみで夜も寝られない）
→６(書きながら続きを考えるから私自身が寝られなくなる←)

○あなたがこれまでに創作したお話についてきかせてください
　およそ、百分率でお答えいただきたいと思います

　・物語の完結率（短編なども含む）
→50％(吉原30％、BUG45％、フォリィ70％)
　・悲劇率
→99％(すいません笑)
　・登場人物の死亡確率
→40％かな(フォリィは悲惨だった)
　・主人公の男女比（比率でお答えください）
→全員男
　・物語中での主人公を含んだカップル成立率
→わからん
脇役にCPが多い、ただしだいたい悲惨(

○以下の選択肢の中で、あなたがこれまでに創作したことの「ない」キャラクターのタイプがありましたら、教えてください
　また、つくってみようかと思っていたものがありましたら、それも教えていただければ幸いです

　・天才（自称含む）
→いる
　・バカ（致命的な）
→いない
　・ナルシスト
→いない
　・ジョーカーキャラ（絶対に負けないキャラ）
→いない
　・滅茶苦茶に強い女性キャラ
→いない(精神的にならいる)
　・男の娘（女装キャラ）
→いた(過去形)
　・非常にエッチな性格の女性
→作ろうとした(
　・敵か味方かわからない助太刀キャラ
→いる
　・ロリババア（見かけは幼い少女だが実年齢は高いキャラ）
→いない
　・高慢ちきで鼻持ちならないが優秀で強いキャラ
→いない
　・敵なのに物凄く礼儀正しくて義理堅いキャラ
→いない
　・男のツンデレ
→いる
　・かっこよくて強い老人キャラ
→いる

○作品を執筆中、次のようなことに思い当たりませんか

　・恋愛シーンなどを書いていて後から恥ずかしくなった
→恥ずかしい恋愛シーンを書けた例がない
　・観た映画、アニメ、読んだ漫画、小説の影響が作品にモロに出てしまう
→はい。モロモロ
　・何かで知った知識を作品内で使おうと考えているとき、その知識が実は先に他の作品で使われていると知ると何か悔しい
→いや、気にせずいくらでも盛り込みます
　・暇なときはウィキペディアを読み漁り、作品のネタを仕入れる
→ウィキはあんまり読まない、たまに知識確認に見るけど
　・なかなか漢字に変換できない熟語があり、辞書ソフトが悪いと思っていたら、読み方が間違っていた
→すぐに調べるからなかなかではない
　・小説をWeb上にあげて、確認して外出した瞬間、致命的な誤字が発見される
→死ぬほど読み返すからほぼない
　・悪い点を指摘して欲しいのに、当たり障りのない感想しかもらえない
→感想ください(
　・日常生活中に不幸な目に遭うと、自分の小説の主人公を思い出して（あの子も頑張っているのだから、などと親目線になり）奮起する
→むしろ自分より遥かに悲惨にしてカタルシスしてる(ごめん)
　・執筆中、予定になかった新キャラがいつの間にか登場している
→はい。フォリィはそれで今辛いです(
　・脇役がなぜか主役を食っていた
→はい。フォリィが(自分の中では)それで今スピンオフを書いてます
　・一つの作品を書きあがらないうちから、なぜか次回作の構想を練っている
→すいません実にすいません

○あなたが思う、あなたの作品で一番のハッピーエンドを迎えた作品を教えてください
→予定として吉原はまあまあ本人達は幸せになる、BUGは…うん…、フォリィは一巡後で救われる(ジョジョ

○ご回答ありがとうございました


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