言いたいことも言えずに

私は私はあなたから旅立ちます










京都遠征の為にキャリーバッグ購入。







でかい。







思ってたよりもかなりでかい。







5〜6泊用ってこんなにでかいのね。






でもこの大きさの持ってたら大概どこでも行けるね。







ロンドンにだって行ける！












もう2月なっちゃうよ。






はえーよ。

弱ペダにハマり、自分の自転車のタイヤの空気が抜けたままにしてるのが悪いなと思っておととい自転車屋に行って空気を入れました。





直後はパンパンに膨れたタイヤのおかげでスムーズに走行。





しかし、途中後輪がキュッキュッいってる気がして帰宅して触ってみたけど問題なく。





次の日仕事終わりに美容室に自転車で行こうと予約。






帰宅して後輪触ってみたらベコベコ。





前輪は無事でしたがこんな状態で乗れるわけもなく遅れることを電話で伝え結局徒歩で美容室へ。







予定時間よりも、だいぶ早く到着。





疲れた。









そんで今日は大会でした。





めっちゃ久々の試合で楽しかった！！






けど試合数なかなか多くて疲れた。






そして誕生日だったためプレゼントをいただき帰りの打ち上げのジョイフルおごってくれたありがとうございます。






プレゼントの中に戦隊もののお面があったけどいつ使おうかな。





そういう面白いの好きやから嬉しいんやけど使い道を探さないとな。





なんか出し物とかあるかな。





あと、シャボン玉も入ってたな。





時間ある時にやろう。







眠い。













もしもストーリーはキリがないので辞め。




気が向いたら。

3年生の卒業。





自分らもっと強くなります。






後輩ができカッコイイとこを見せる為により頑張る。






県大会予選優勝。






ファンができ始める。






その影響からか再び女特有のあれが矢島を襲う。





さやかちゃんに相談する。






「矢島は努力してるからそうやって周りからカッコイイって思われるんだよ。実際ボーイッシュでカッコイイし」







さやかちゃんも同じような目にあっていた。








つづく…

小学生でバレー続けてたら…







6年生になり後輩に負けないよう、カッコイイとこを見せる為に頑張る。



父ちゃんにめっちゃ教えてもらう。
監督は嫌いだ。






地元弱小チームからちょっと上位へ。





優勝できなかった思いを胸に小学校卒業。





中学ではもちろんバレー部。






地元で一番強いらしい卓球部の練習を横目に負けてられんと頑張る。





たぶんさやかちゃんと考えが一緒になる。





さやかちゃんはリーダー的存在だから私はいつもそばで支えてあげるんだ。






あまり結果の出ない先輩達。






県大会予選に破れ3年引退。






新人戦に向けて1年の練習も本格化。






レギュラー争い。






父ちゃんにめっちゃ教えてもらう。






さやかちゃんと頑張る。






そんな矢島とさやかちゃんに女特有のあれが襲いかかる。





顧問の先生に相談。







「私達は強くなりたいだけなんです」








先生を交えミーティング。






2年の先輩にも想いを伝える。








「卓球部だけじゃなくバレー部もやってやりましょうよ！！」








バレー部がめっちゃ頑張り始める。







新人戦支部大会。







優勝。







県大会出場。







初戦敗退。






こんなはずじゃない。








新人戦の負けを胸に夏に向けて猛練習。








つづく…

着ていく服を悩んでおる。








初めてコブクロのライブ行った時、ツナギを作りたいとか思っててパソコンのペイントでデザイン考えたりしてたな。





１回作れば今度から行く時悩まんでいいよな。







うーん、ほしいな。









寝る！






おやすみ_(:3 」∠)_