NEWS シチュエーションバトン No.1
NEWS シチュエーションバトン No.1
NEWSの 小山慶一郎くん、加藤シゲアキくん、増田貴久くん、手越祐也くんとの恋愛シチュエーションバトン!舞台は高校☆ NEWS大好きな方はやってみてね♪すたーと!
@授業中、先生の話がつまんなくて退屈。頬杖ついてぼーっとしている私に
口パクで『眠いの?』と訊いてくる慶ちゃん。ううん、と首を振ると『ダメだよ、話聞かなきゃあ』と口をぷくっと膨らませてみせた。
『話ちゃんと聞けよ。テストの点ますます下がるぞ』と隣で冷たい自然で言い放つシゲ。『だって〜』『俺のことばっか考えてたとか?』私の言葉を遮ってふっと笑いながら言う。照れる私を見て『冗談冗談(笑)』って笑う。
『お腹すいたあ〜‥あれ、○○ちゃんも?』『ち、違うよ』『なんだあ〜。ぼーっとしてるからてっきり餃子のこと考えてるかと思った♪』にひっと笑って言う。いや、あなたじゃないです、増田さん(笑)
『そんなぼーっとしてたら、キスしちゃうよ』『わっ!何っ?』いつの間にか振り返って後ろの席の私を見ていた手越くん。『お前俺が見てたの気付いてなかったの?そんなんじゃ、マジでキス出来んじゃん‥』『え、何?最後聞こえなかった』『お前可愛すぎって言ったの』そう言って私のほっぺをむにゅっと掴んで前を向いた。
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Aなんか具合悪い‥。私が机に伏せていると
『どした?具合悪いの?』しゃがんで私の顔を覗き込む慶ちゃん。『うん、ちょっと』『保健室行こ、連れてくから』優しく微笑んで私の腕を掴んで立たせ、一緒に保健室まで行ってくれた。途中『大丈夫?』と顔を覗き込まれた。顔、近い!//
『変なもんでも食ったか?』『は!?違うし!』バッと起き上がってシゲを見た瞬間、顔が近くにあってドキッ。『わかってる、具合悪いんだろ?』『え?』『さっきから涙目』そう言って私の顔に触るシゲ。『保健室行くぞ』私は手をとられ無理矢理連れていかれた。
『○○ちゃん大丈夫っ?』『うん、大丈夫だよ』『嘘だー顔色悪い。保健室行こ』そう言って手を繋がれる。まっすーの手、おっきい!そんなことを思っているといつの間にか保健室。『また様子見に来るね。何か食べ物持ってくるね!』さっき食べたよまっすー(笑)
『具合悪いの?保健室行こ』私の返事も聞かず手をとり保健室に連れていく。私をベッドに寝かせじっと見つめてくる手越くん。『‥ありがと』『何が?』『何がって‥』『添い寝してやろーか?』悪戯に笑う。こ、怖いですw
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