新生NEWSでシチュエーションバトン
新生NEWSでシチュエーションバトン
新生NEWSとして、活動を始めたのを記念し、バトンを制作しますた。
グダグダですが、よろしくです。
Q1 今日は久しぶりのデート。…のはずが、彼の寝坊によりお迎えに行くことに。
Σピンポーン
1「ごめんごめん。もう行けるから」寝坊した割には身支度がほぼOKな慶ちゃん。本当に寝坊なの?
2「…ごめんねぇ。ふぁぁ…餃子はもういらないよぉ」まだ寝ぼけてるまっすー。餃子をいっぱい食べる夢でもみたのかな?
3「ホントごめんね!ここで待たせるのもなんだし、上がって?」必死に謝ってくれたシゲ。部屋に入ったら、お茶を用意してくれました。
4「会いたかったぁぁ!!」いきなり飛びついたてごにゃん。驚いていると「この顔が見たかったの」と嬉しそうに言う。サプライズ大好きだもんねww
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Q2 やっとデートがスタート。どこに行きたい?
1「やっぱここだよね」嬉しそうに連れていってくれたのは中華街。まっすーが言うには「食べ歩きデート」なんだけど、餃子が食べたいだけのような気がしちゃう…(汗)
2「ここ入ろう?」指をさした場所はお化け屋敷。いざ入るがやっぱり怖い。彼をみると…いっしょになって怖がってる。「べっ別に怖くなんかねぇし」強がってるけど、そこがキュンとしちゃう、てごにゃん。
3「ここ、落ち着くなぁ…」連れてきてくれたのは水族館。「迷子にならないようにね」そう言って手を繋いでくれた慶ちゃん。
4「これはな、こうやって…」釣り竿のレクチャーをするシゲ。「わかんねぇの?」そう言いつつも手取り足取り教えてくれる。
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Q3 そろそろ夕日が見える頃…楽しいデートも終盤に。
1「今からウチでメシ作ってよ。手伝うからさ」私に有無を言わせず、大漁の魚を持ってシゲの家に。「今日は美味いメシが食えそうだなぁ…」嬉しそうにそう言うシゲ。…あれ?手伝うと言った割には何もせずにTVを見始めちゃった（笑）
2「あっこれ、可愛いじゃん」そう言って手に取ったぬいぐるみ。そのままレジでお会計。「…はいっ、プレゼント」突然の事に驚いていると、「これ、俺だと思ってぎゅってして寝てね?」NOなんて言えませんよ、慶ちゃん。
3「…ねっ、これで最後にするから!」てごにゃんのおねだりに負けて、観覧車に。「やっぱ高いね…」高所恐怖症なのに、観覧車なんか乗って…「あ。今、怖いんじゃないの?って思ってるでしょ?」心を見透かされた!?「でもいいんだ。だって…こうしていられるから。大好きだよ」私の腕にしがみつき、耳元で甘い言葉を言うてごにゃん。
4「お腹いっぱいだねぇ」満足気に言うまっすー。その表情に癒される…「…でもさ、まだ食べたいものがあるんだけど」まだ食べる気なの⁉「君のこと、食べてもいい?」照れながら言った。いつものまっすーと違ってドキドキが収まらない///
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Q4 今日のデートはこれでおしまい。別れが名残惜しい彼は…
1「もうバイバイしなきゃいけないんだね」子犬のように潤んだ瞳で言うてごにゃん。『そんな顔しないで…』と言うと、「じゃあまだ一緒にいてくれる?」断れない状況に。「じゃあ俺んちでデートの続きしよっ」今夜は眠れませんね…
2「あぁ、美味かった」全部食べてくれた彼。食器を片付けたらそろそろ終電の時間。「そろそろ帰らないとヤバイな…泊まってく?」突然のお誘いに戸惑う私。「大丈夫、何もしないし」そんな風には見えませんよ、シゲ。
3「ただいまー」まっすーのおうちへ帰宅ww「シャワー浴びる?」さっきの言葉は冗談じゃなかったのね（笑）「でも、その前にちゅーしていい?」ちゅーとか可愛すぎです、まっすー。
4 夜景がみれるスポットへ。「ここの夜景、見せたかったんだ」さりげなく肩に手が…「今夜はこのまま一緒に居たいんだけど、ダメかな?」ダメなわけがないです‼慶ちゃん
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以上です。
gdgdな部分や、人物に合わないような事があると思いますが、ご了承くださいww
ありがとうございますたー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
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