関ジャニ∞バトン〜あなたのこと守ります２
関ジャニ∞バトン〜あなたのこと守ります２
Ｑ１２ 無事朝になりました!!
さぁ、再出発!!
Ａ 横「アカン、むっちゃ眠い!!もうちょい寝ようや!!」
昨日一番寝てただろ!!
まだまだ寝ていたい、王様横山。
Ｂ 渋「あーー!!!!!テントどうすんねん!!どうすりゃええんや!!」
出したはいいけど、消し方が分からない魔法使い渋谷。
Ｃ 村「おっしゃ!!今日もいい天気や。姫様行きましょか!!」
朝から暑苦しいっすね。
てか、だんだん敬語じゃなくなってきてない??大臣村上
Ｑ１２ さぁ、出発しました!!
今日こそ妖怪を倒すため貴女は、やる気満々!!
空回りにならないといいんですが…と思っていたら貴女は石につまずいた!!
Ａ 大「おっと…大丈夫??」
すっと腕をつかんでくれたので転ばずにすみました!!
貴女「ありがとう!!助かった。」大「こんくらい全然ええよー。国の大事な姫様やからな♪」と言いながら頭をナデナデしてくれました。勇者大倉
Ｂ 安「あー!!危ない!!」
貴女を助けるために、腕を引っ張った反動で自分が転んでしまいました。
貴女「ごめんね…ありがとう。大丈夫??」
安「全然ヘーキ♪姫様ケガなかった??」
どこまでも貴女の心配ばかり。
狩人安田
Ｃ 錦「あっ!!」貴女を思いっきり引き寄せてくれました。
ただ、その勢いで貴女は錦戸の腕にスッポリ。抱きつく形になってしまいました
貴女「あっ//ごめん……ありがとう」
錦「ううん。大丈夫。……ホンマは、ちょっと狙っててん抱きしめるの(笑)」
皆に聞こえないくらいの小さな声で大胆告白!!
なんだか、照れちゃいますね//
賢者錦戸
Ｑ１４ 皆で仲良く歩いているとモンスター出現!!
どうしよう……
Ａ 横「おい、逃げようや!!勝てへんて、コイツには!!」
全力で逃げることを希望。王様横山
Ｂ 丸「えっ??アカンで。俺何もできんへんよ!!」
全力で戦うことを拒否。遊び人丸山
Ｃ 大「姫、俺に任せて…」
セリフだけはカッコいい。
敵に向けて剣を抜いたら
そこには剣ではなく、花束。
マジックか!!勇者大倉。
Ｄ こうなったら、魔法使いに頑張ってもらうしか…………って、いないじゃん!!!!
何も言わずに逃げていました。
魔法使い渋谷すばる
Ｑ１５ なんとか、モンスターを撃破!!(主に狩人と大臣と賢者が頑張りました。)
とりあえず、早く妖怪の所へ……って人数足りなくないか!?
Ａ 後ろの方で 大「なんでやろ…」と花束に変わってしまった剣を見つめながらボソボソつぶやいてます。
ノロノロ歩く、勇者大倉
Ｂ 渋「あれ??戦い終わった??」
終わった??じゃないよ!!
やっと帰ってきた。魔法使い渋谷
Ｃ 横「あー…なんやアイツ…むっちゃ怖い。」
さっきのモンスターがトラウマでなかなか前に足が進まない。
王様横山
Ｑ１６ やっと妖怪のいる城に到着!!
いざ対決!!って……
雑魚だけでも何匹いんのー!?
数に驚いていると、後ろから雑魚が姫を襲ってきた!!
Ａ ザクッ!!(妖怪を倒した音)
村「姫様は、気抜きすぎですよ!!まったく……」やっぱり頼りになる大臣村上
Ｂ 渋「時間よ、とまれー!!」
って本当に止まってるじゃん!!
渋「凄いやろ??すばちゃん、やればできんねん。惚れたか??((ﾆﾔ」
凄いけど惚れはしない。(笑)
魔法使い渋谷
Ｃ 大「次はちゃんと決めるで((ﾆﾔ」不適な笑みをうかべてます。
それでも、有言実行。
かっこ良く貴女を守ってくれました。勇者大倉
Ｄ 安「やっぱ、危なっかしくて放っておけんなぁ。姫様は」と言って手を握って岩場の影まで連れていってくれて、
安「ここにおり。隠れとくんやで??」
とだけ言い残して、自分は雑魚たちとの戦いに戻りました。
狩人安田
Ｅ グサッ(雑魚を倒した音)
錦「言ったやろ??姫様のこと守りたいって…忘れたん??(笑)
……大丈夫、ちゃんと勝つから。だから、隠れとけや。」
登場がカッコいい。賢者錦戸
Ｆ 丸「あぶなーい!!」
思いっきり貴女の腕を引っ張って岩場の影に連れてきました。
丸「俺もやらな……。なぁ??俺ってやればできる子やんな??」
貴女「うん。できる子。」
って言ってあげたら、
満面の笑だけ残して
走って敵に向かっていった、遊び人丸山
Ｇ 横「だぁー!!!!!!」
姫様を守りたい気持ちなら誰にも負けません。
貴女の盾となり、守ってくれました。
戦い方は一番ダサいかもしんないし、チキンだけど一生懸命なところにキュンとくる。王様横山
Ｑ１７ やったー!!
妖怪に勝利!!あれ??奥に人影……
Ａ 貴女「眠れる森の美女のように眠っている………男!?」
眠れる森の美男(笑)
内博貴
Ｂ 内「もう、むっちゃ疲れた。戦いたない。」
実は大ボス??内博貴
Ｑ１８ ここ昔は国だったんだとか…
そして、そこの王子様が内くんだったとか……
内「キミ、姫様なんやろ??俺と結婚してや。で、この城どうにかしてくれへん??」
と、いきなりプロポーズ!!
Ａ 横「何言うとんねん!!」
錦「せや。俺らかて姫様の心射止めるために必死やねんぞ!!空気よめよ!!」
初めて意見があいました。
王様横山と賢者錦戸
Ｂ 安「えー。またライバル増えたぁ……姫様モテすぎや…」
大「まぁ、しゃーないやろ。姫様やもん。」
もう、諦め入ってません??
狩人安田と勇者大倉
Ｃ 村「また変なのに好かれて……もう、姫様もいいかげんにしてください。」
丸「○○ってこんなにモテたんやなぁ…全然気づかんかった。」
大臣、私何もしてないし。(笑)
大臣村上と新発見をした遊び人丸山
Ｑ１９ なぜか、プロポーズ合戦がスタート!!
Ａ 安「姫様…僕のそばで一生笑っていて下さい。」
いつもの可愛さは封印して
かっこ良く、真剣に貴女を見つめて言います。狩人安田
Ｂ 錦「ずっと守らせてください。」って目を見て言った後、ギュッとハグをして耳元で「ちょっとかっこ良かったやろ??//」って照れながらつぶやきます。賢者錦戸
Ｃ 膝立ちをして、
横「俺だけのプリンセスになりませんか??」って顔を真っ赤にしながらプロポーズ。王様横山
Ｄ 大「俺の味噌汁を、毎朝作ってみませんか??」
なんで疑問文なの??でも、君の満面の笑で言われたら許しちゃうよ。勇者大倉
Ｑ２０ 「もう、誰にすんの!?」と言いよられてしまいました。
貴女が「この人!!」と指さした相手は??
Ａ 村「えっ!?僕ですか??姫様…ちゃんと考えてます??」
いやいや、疑いすぎでしょ(笑)
「王様を、どうやって説得すればええんや………姫様。もう、かけおちしますか??」
大臣となら、どこへでも!!
一番頼りになった大臣・村上信五
Ｂ 錦「やっぱ、俺やんなぁー//」
確信してたみたいな言い方なのに、凄い顔が嬉しそうですよ??(笑)
錦「ずっと俺が守るから…」
その言葉信じるからね??
最初から守りたいと言ってくれてた、賢者・錦戸亮
Ｃ 丸「えっ!?○○って俺のこと好きやったん!?………えっ!?」
突然の出来事にかなり焦ってる。(笑)
なんだかんだ貴女の一番の理解者で幼なじみ。遊び人・丸山隆平
Ｄ 横「えっ??まじか!?………よっしゃー!!!!めっちゃ嬉しい!!絶対ダメやと思った」
王様の根気はすごかった。
決め手は、なんといってもプロポーズ
「あー…もうめっちゃ恥ずかしい…なぁ??//」
なぁ??…って言われても//
凄く照れ屋な王様・横山裕
Ｅ 安「もう、姫様大好きや!!」
そのまま抱きついてきて頬っぺたに、ちゅッ//
「幸せになろーな??」
やる事かなり大胆!!
でも、そんな男らしいとこが好き。狩人・安田章大
Ｆ 渋「ぬぁっ!?俺ー!?なんやそれ!!こういうクイックありなんか!?」
まぁ、ありでしょ??(笑)
とりあえず、テンパりまくってます。
ねえ、私のこと幸せにしてくれますか??魔法使い・渋谷すばる
Ｇ 内「やっぱり、王子様と姫様はくっつくって決まりやな☆」
あなたとなら、幸せな国を築くことができそうです!!
内「たくさん子ども欲しいなぁ〜♪」
幸せな家庭も築けそう。(笑)
王子様・内博貴
Ｈ 大「姫様も俺のこと好きやったんやな〜。じゃあ、俺ら両想いやってんな!!」って言った後に、
お姫様抱っこをして「○○……大好きやで。」
こんな、ストレートでベタな事をサラッとやる。勇者・大倉忠義
こうして、
エイト国には平和が戻り、
貴女は選んだ男性と末永く幸せになりましたとさ。
めでたし、めでたし。
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