[×ﾋﾟｰｽ妄想ﾊﾞﾄﾝ×]
[×ﾋﾟｰｽ妄想ﾊﾞﾄﾝ×]
このﾊﾞﾄﾝは作者の趣味でできています。
ｷｬﾗ崩壊お許しください
変換ﾐｽや文字が抜けていましたらなおして下さって結構です＾＾
①お兄ちゃんが起こしに来ました。
1、「はよ、起きや?遅刻するで?」
軽く体をゆすってきます。又吉直樹
2、「おーい、早く起きろ、兄ちゃんが暇だろ?」
起こす理由、それですか?軽くあなたの頬をつつく。綾部祐二
→
②学校の用意をしています。
1、「机の上に弁当置いてるからちゃんと持って行きや」
自分も準備してるのにわざわざ言ってくれました。又吉直樹
2、「俺の弁当取って…あと。」
こっちも準備してるんだから自分でやってよ!綾部祐二
→
③さぁ、学校に向かいましょう。
1、「この本面白いから読んでみ?」
お勧めの本を渡してきました。ゆっくりと歩いて行きましょう。又吉直樹
2、「ほら、早く後ろ乗れって」
あなたを後ろに乗せると「しっかり掴まってろよ」といい進みだしました。自転車で登校。綾部祐二
→
④学校に到着
1、「授業中、寝たらあかんで?」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭をなで教室に向かって行きました。又吉直樹
2、「またあとでな」
軽く肩を叩いてきました。ﾆｺｯと微笑む。綾部祐二
→
⑤体操服を忘れてしまいました。かりに行きましょう
1、「今度から忘れんように気をつけや」
優しく笑い体操服をかしてくれました、
2、「まったくﾄﾞｼﾞな奴だなぁ。ほら」
ぃ、痛いです。おでこにﾃﾞｺﾋﾟﾝされました。綾部祐二
→
⑥昼食の時間です。
1、「本どうやった?」
「面白かったよ」と言うと本の魅力を語り出しました。又吉直樹
2、「お前、体育の時転んでただろ?大丈夫だった?」
窓から見ていたらしい。心配してくれた。綾部祐二
→
⑦帰り道です。
1、「雨降ってきそうやな…。ちょっと急ごか」
空を見て呟きました、そして家について少しすると雨が降り始めました。又吉直樹
2、「ちょっと、よりたい所あるんだけどいい?」
寄り道に付き合わされました。綾部祐二
⑧お兄ちゃんが何かしています。
1、「…。」
ｼﾞｯとｻｯｶｰの試合をﾃﾚﾋﾞにかじりつくように見ています。又吉直樹
2、「めっちゃ可愛いから。」
電話中、きっと相手は吉村さん、どうやらあなたの話をしてるようです。綾部祐二
→
⑨寝る時間です。
1、「早くねェや。また明日起きられへんで?」
寝ようとしないあなたに注意しに来ました。又吉直樹
2、「寝ないの?じゃぁ俺も起きとこう」
「どうして?」と聞くと「どうしても」それしか応えてくれない。綾部祐二
→
⑩しばらくすると…?
1、「まったく風邪ひくで…」
そっと毛布を掛けてくれました。又吉直樹
2、「…zzz」
横から寝息が聞こえてきます。寝言であなたの名前を呼ぶ、綾部祐二
→
お疲れさまでした。
だんだんﾈﾀがなくなってきました。
○出してほしい芸人さんやｼﾁｭｴｰｼｮﾝなどありましたら…。
→
------------------
エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=55464
------------------