EXILE 海水浴2

EXILE 海水浴2


5.普段は見れない髪形
@「海に入る時はこうしておかないと貼り付くからな」
わー何だか色っぽいね。長い髪を緩く結ってアップにしたAKIRA
A「悪いんだけどさ髪、結んでくれない?」
皆とはしゃいで遊んでいたら解けたみたい。砂が付いた手じゃ結べないからと貴女にお願いするHIRO

6.泳がないの…?
@「俺はいいよ。溺れないように気を付けるんだよ、特に○○はね」
特にって何。「何って…そそっかしいからだよ」パーカーを羽織ってパラソルの下で笑うATSUSHI
A「もうすぐ完成するんだ。よく出来てるでしょ?…もう少し近くに来て見なよ」
崩しそう!「そっと来れば大丈夫だよ」砂浜で城を作るNESUMITH
B「ん?○○もオイル塗ってほしいの?」
丁重にお断りします。「なーんだ残念」天然日サロ中のMAKIDAI

7.お腹減ったね!
@「俺がこっち頼むから半分こしよっか?」
貴女がどちらにしようか迷っていると両方頼んで半分ずつにしてくれたATSUSHI
A「ごめん、待った?どこもすごい並んでて…」
なんとか食べ物を確保したものの少し疲れ気味のKENCHI
B「暑い…食欲なんて微塵も沸いてこない。何か冷たいものがいい…」
ぴたー!「ひぁッ…○○!!」かき氷を首筋に当てられて驚き色っぽい声が出てしまい恥ずかしさを誤魔化すため貴女を追いかけ回すTAKAHIRO

8.スイカ割り!
@「もうちょっと右、いや左かな?分かんないなぁ。距離感が掴めないから教えるの中々難しいな」
ちゃんと教えて!「教えてあげてもいいけど…」上機嫌で怪しい笑い声を上げるKEIJI
A「もっと右。はい、割って。次に本物が待ってるから」
次って今は何が…!「そこで戸惑わずに一気に降り下ろして」的確に指示を出してくるHIRO
B「違う!もっと左に行って!そのままじゃ俺に当たるー!」
何で埋まってるの!「それは俺の台詞だよ!」気が付いたら砂に埋められていたらしいNAOKI







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