EXILE short×short2

EXILE short×short2


「誰が…一体……○○を」あんな表情にさせたのか苦しそうで怖がって涙の膜が出来ていたあの表情。思い出しただけでゾクゾクする…俺もあんな表情をさせたい……泣かして泣かして泣かして啼かして泣かして泣かして泣かして泣かして、あぁ、どうしよう考えただけで○○を見る目が変わってしまう。隠さないと…隠さないといけないな。貴女を慰めるフリをして内に秘める狂気を隠す彼
ゆるきゃら
◆ある日家に帰ると、全然リラックスできないクマがいた。
@パソコンの前に座ってカタカタやってるクマ。「あ、お帰り〜♪これからよろしく。突然だけど俺からありがたーい忠告をあげる。こういう見られたくないものはもっと厳重に管理したほうがいいよ。ん、パスワード?そんなものあったかなー。あぁ、ところで今日からここ俺の部屋でいいよね?」
拒否権はありません。なぜって秘密フォルダを見られちゃったから。ロックかけてたのに…。主従逆転○○ックマ
A読んでいた本から目をあげたクマ。
「……お、帰ったのか。今日から世話になる。…………」
また本を読み出して一言も喋らない。本を熱心に読んでいる○○ックマ
B「夕飯、冷蔵庫の中に入ってるから温めて食え。洗濯物も取り込んであるし風呂もためといた。とりあえずゆっくり休め」
全然嫌じゃない。むしろ最高。本気で役立つ○○ックマ
B床に倒れてる知らない男と、イライラしてるクマ。
「…○○、窓の鍵閉め忘れて出たろ。気をつけろよ女なんだから!最近は空き巣多いの知ってんだろ。なにかあってからじゃ遅ェだろうが!…これからは俺がいるからいいけど。で、こいつどうする。とりあえず殺すか」怒ってるんじゃなく心配してくれてるようです。ありがとうでも殺さないで下さい。空き巣は警察へ引き渡します。
最強用心棒ただし部屋がぐちゃぐちゃです○○ックマ。








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ありがとうございました(^O^)


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