EXILE short×short

EXILE short×short


色々ぶっ込んでみたw(^p^)w
※全て当てはめです
◆ツンデレ男子
「貸して、それ男の仕事だから」貴女が重い物を運んでいるときに一言。
「こんなことも出来ないのかよ。まったく、しょうがねーな」貴女があまり得意ではない分野の作業をしているところを見て一言。

「ほら、手をだせって」貴女が落ち込んでいるとき、かける言葉が見つからず小さいサイズの甘いお菓子をあげる彼。

「まだ残ってたのか、あと10分で終わるなら俺の車に乗せてやってもいいぞ」貴女が1人残って作業することに…。終わりそうな時間を見計らって声をかけてきた彼。

「○○が風邪ひいたら困るから」少し肌寒く雨が降った日、温かい飲み物を渡すときに一言。

「別にお前のためじゃないからなっ」手伝ったのはいいけど、「少しやりすぎたかも」と思い、裏腹なことを言う彼。

「なっ、何でもねえよ」2人きりになり、貴女を見つめていたら、「何?」と聞かれて「可愛いなと思って…」と言う彼。
「ほら、手!俺から離れるなよ」人ごみに入って少し歩いてから、後ろを振り返って手を差し出す彼。たまに貴女の方に顔を向けながら歩く。

「一応俺も男なんだから、少しは意識しろよ」部屋に2人だけになって、隣同士で座っているときに貴女の頭を撫でて言う彼。

◆狂気の裏にある愛情
「あ?…なに逃げてんだよ。俺が目の前に居るのに考え事か?」貴女を壁際に追い詰め不敵な笑みを浮かべる彼

「なぁ、……俺がどんなに○○だけを思ってるか知ってるか?○○を思って何度そこら辺に居る好きでもない女共を抱いたか知ってるか?…なぁ…○○……」貴女の上に馬乗りになり目を細めて愛おしそうに見つめる彼

「可笑しい?そうだな、今日の俺は可笑しいのかも知れないな…なんせ……殺したいほど愛している女が目の前に、触れる距離に居るんだからな」
貴女の頬をするりと撫でて唇を指でなぞる彼



「嫌っても俺からは逃げられないよ。怯えた顔もそそられるけど、ね」
押さえつけられている貴女が暴れるがびくともせず「あんまり嫌、嫌言ってると酷くしちゃうよ…?」と耳元で囁くと途端に大人しくなった貴女を見てクツリと笑う彼






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