EXILE 忍び寄る魔の手 下

EXILE 忍び寄る魔の手 下


case.5
すとーかーの存在を忘れかけていた貴女。魔の手はもうすぐそこまで迫っていた…。いつものように帰宅し着替えようとすると背後に人の気配が振り向くとそこには、すとーかーの姿が…貴女は叫ぼうとするが口を塞がれてしまう。恐怖で固まっていると彼が帰宅してきました。そこには貴女に馬乗りになるすとーかーが!
@「てめぇ…!何してやがる!!」
すとーかーを蹴り飛ばし尚も殴りかかろうとするMAKIDAI
A「お前か…○○をすとーかーしてたのは…ぜってぇ許さねぇ、覚悟しな…」
半殺し程度にしといてやるよ…。と危ないことを呟くAKIRA
B「…失せろ」
泣きじゃくる貴女を抱きしめ殺気立つTAKAHIRO



last.case
警察に突きだしすとーかーは逮捕された。これでやっと安心できる…。家とは反対方向に車を走らせる彼、どこに行くの?
@「ん?俺ん家。荷物とかは全部運んでもらったし、あの部屋引き払ったから」
貴女に拒否権無し!勝手に引っ越しさせちゃったHIRO
A「一緒に住まない?その方が俺も安心だし」
と言いつつ本当はもっと一緒の時間を過ごしたいのが本音なATSUSHI
B「どこって、俺の…いや○○と俺の家かな。荷物は、まぁ追い追いするとして……」
なんか勝手に話が進んでる…貴女と暮らす気満々なKEIJI





お疲れさまでした!(^^)



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