EXILE 忍び寄る魔の手 上

EXILE 忍び寄る魔の手 上


貴女は'すとーかー'されています。彼には心配や迷惑をかけたくないからと一人恐怖と戦っています

彼は貴女を'すとーかー'から守りきれるのか!



※全て妄想の産物です※



case.1
夜道をつけられたり、隠し撮りしたような写真と共に郵便受けに入っている手紙…気のせいだと自分に言い聞かせるが日に日に酷くなる一方で睡眠も儘ならない貴女。

@「………!○○!何度も呼んでるのに返事しないから…顔色、悪いよ?ちゃんと休んでる?」
貴女の頬を両手で包み込み顔をのぞき込むMATSU
A「…無理はするなよ。何かあったら俺を頼れ」
無理に聞き出そうとはせず優しく微笑んで頭を撫でてくれたHIRO
B「眠いんだろ?少し寝ろ」
隣に座ってウトウトしてたら腕を引っ張られて膝枕をしてくれたKEIJI



case.2
仕事が終わった帰り道。いつものようにつけられるのでは、と身構えていたけれどそんな気配はなく違和感を感じつつも少しホッとして帰宅すると…部屋が荒らされていた。言い知れぬ恐怖が貴女を襲い震えていると突然携帯が鳴りだした。着信は彼と同じグループのメンバーでした
@「もっしもーし♪○○ちゃん今から一緒に飲みにでも……どうしたの?…すぐ行くから動かないで、戸締まりしっかりするんだよ。ついたら連絡するから」
震えた声で助けを求める貴女に只事ではないことを察知して駆けつけるKENCHI
A「もう大丈夫だから安心して…とりあえず、あいつに連絡しないと。あいつすごい心配してたんだよ?俺じゃ頼りないのかなって…」
パニックになっている貴女を落ち着かせて彼に連絡するTETSUYA
B「○○…!はぁ、はぁ……だ、大丈夫!?」
急いで駆けつけたのか額にはうっすらと汗がNAOKI






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