三代目jsb 前編
三代目jsb 前編
EXILEのはあるけどJSBのはないなぁ…ということで作ってみました(^^)
vocalの二人のみですが…^^;後半には、はれんち！な表現があるのでそんなの嫌！という方はクリアボタンを連打して下さい。
起床
①「おはよう。よく眠ってたね、可愛かったよ」
寝起きのあなたの頬を優しく撫でる隆二。おはようのキスをしてくれます。
②「ん、おはよう。もう少し寝ていてもよかったのに」
目を覚ますと身体中がキスマークだらけでした。「眠っていても敏感なんだね」なんて爽やかに笑う広臣。
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風邪
①「……○○が傍にいてくれないと死んじゃう…。お粥なんていらないから、ずっと側にいて…」
お熱が出て甘えん坊な隆二。頭を撫でてあげると安心したように眠りにつきました。寝顔が可愛いです。
②「まだ熱いな。○○、粉薬キライだろ？俺が飲ませてあげようか。」
突然の発熱で寝込んでいるあなたに過剰な看病をしてくれる広臣
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コスプレ
①「○○もそのメイド服、よく似合ってるよ。…このまま食べちゃいたい」
ハットがステキな英国紳士の隆二。心はぜんぜん紳士じゃありません。危ないプレイに発展しそうです…。
②「これでどうしてほしいのか、自分のお口で言ってごらん？」
指示棒を片手にメガネ着用で意外とノリノリ……？数学教師な広臣。違うお勉強を教えられてしまいそうです。
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メガネ
①「うお！これスゲーくらくらする！」
度のきつ―いメガネをかけて遊ぶ隆二、あ…転んだ…
②「仕事が終わるまでいい子にしてろよ？」
メガネ着用でお仕事モード突入!大人の余裕が素敵な広臣
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怖い夢を見て
①「大丈夫…俺がこうしてるから」
抱きしめたまま額にキス、隆二
②「じゃあ、もう怖くないように一緒に寝よっか？」
抱きしめたままベッドの中へ、広臣
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