☆我'sノリ☆
(・ωW)ノ{ども☆流鬼と話す?
〜もうすぐメリクリ篇〜
12月某日。深夜1時に徘徊する人影があなたの家に…。
ピンポーン…ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピーンポーン‥
流鬼:おーい!(ドンドンと扉を叩き)
あなた:
流鬼:メリークリスマス!(サンタの格好ではなく、トナカイの格好の流鬼がニィッと笑いながらひらひらと手を振り)
あなた:
流鬼:いいからいいから‥寒いから中にいれてくんない?(鼻の頭を赤くしたまま鼻水を啜り)
あなた:
流鬼:(トナカイの耳としっぽをピクピク動かし)
あなた:
流鬼:ア゛ー‥なぁ、聞いてよ!サンタが迷子になっちまったんだよ!プレゼントも置いていきやがったんだよ!(どう思う?とプクゥと頬を膨らませ)
あなた:
流鬼:(サンタの写真を見せ)玄関に貼ってイイ??
あなた:
流鬼:サンタが迎えに来るまで居たらダメ?(小首を傾げ)ダメかな?
あなた:
流鬼:(あなたの手を握り)ゲームしようぜ!
そうだ、名前何だっけ?
あなた:
流鬼:そっか!‥ゲームで勝ったら言う事聞くって罰ゲームにしよ?(楽しそうに話し)
あなた:
流鬼:何でも言ってイイし!俺が負けるワケねぇーもん!(自信満々に笑顔を浮かべ)
あなた:
〜数分後〜
流鬼:‥マジか;(負けてコントローラーを握りしめ)
あなた:
流鬼:さてと、そろそろ帰るか;(シレっと帰る支度を始め玄関に向かい)
お邪魔しました〜;
あなた:
流鬼:ウソ嘘!冗談だって!(冷や汗をかきながら笑い)
で?何してほしぃんだよ‥
あなた:
流鬼:ぅ〜;(暫く悩み)
よし!男に二言は無い‥うん!;
あなた:
流鬼:サンタの馬鹿やろう!!(プンプン)
(・ωW){お疲れさまでした☆
楽しんでいただけましたか?多少長ったらしくなりましてすんません;
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