だらだら日記。

prof bkm

緋夜さん宅で見掛けたバトンなのですが、面白そうなので拾ってみた。
新境地やるの久しぶりだな〜(*´∇`*)


新境地イチャイチャお題


イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。

まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。
1.ユトナ
2.レネード
3.キーゼ
4.セオ
5.シノア
6.ロゼルタ
7.ネクト

あてはめましたか?
それでは新境地スタート!


・(1ユトナ)と(6ロゼルタ)がハグ
→ユトナ「ぎゃー何しやがんだ離せよっ!」
ロゼルタ「何って…そういうお題ですから。それにしても、色気の欠片も無い悲鳴ですねぇ」
ユトナ「うるせーよオマエがいきなりワケわかんねー事するからだろ!」

…みたいな会話が繰り広げられると思われ。
つーか、つい最近の更新でハグしてたよね、この2人…とふと思った。

・(2レネード)が(7ネクト)に壁ドン
ネクト「……?少し距離が近いようだが、自分に何か用だろうか?」
レネード「あら?お姉さんが折角迫ってるって言うのに気づいてないなんて、罪な子ねぇ君は。でも、君みたいな真面目な男の子は嫌いじゃないわよ?」

壁ドンされてる事にさえ気づかないド天然と、年下キラーのお姉さん的な。
つーか、何で壁ドンする方が女キャラなんだ…けどレネードならあまりにぴったり過ぎて違和感ゼロだったけどな^^
もうね、レネードは痴女でいいよもう…ビッチではない、多分(何)

・(3キーゼ)が(5シノア)をお姫様だっこ
何でこの接点全く無い2人が…orz

キーゼ「つーか、メイドさんをお姫様だっこ出来るぜ俺得!…とか思ったのに野郎ってどういう事だよふざけんなks」
シノア「ぼ、僕だって好きでメイドやってる訳じゃないし、そもそも何で僕がお姫様抱っこされなきゃいけないの…?」

…的な全くかみ合わない会話が繰り広げられそうな。

・(4セオ)と(1ユトナ)がお風呂に入る
ユトナ「なぁなぁセオ、一緒に風呂入ろうぜー」
セオ「ふえぁっ!?なな、一緒にってそれ幾ら何でも不味いだろ…!」
ユトナ「……?不味いって何がだ?ガキの頃は、皆で一緒に入ってただろ?」
セオ「それは小さい頃の話であって、今そんな事したら洒落にならないって…!」

多分、孤児院に居た時は一緒にお風呂入ってたと思うんだよなー、なのでその気分が抜けてないユトナと、テンパりまくるセオの図。
それにしたって、少しは色々自覚した方がいいと思うんだが…ユトナ。

・(7ネクト)が(6ロゼルタ)をおんぶ
ネクト「若様を我が背に背負う事が出来るとは、何たる光栄…!どうかご安心下さいませ、自分が必ず目的地まで送り届けます故…!」
ロゼルタ「それはいいですから、早い所向かって貰えますかね?」

しかし、ネクトがロゼルタをおんぶする光景なんて、全く持って想像もつかないんだがorz
多分、感涙にむせび泣きつつ超慎重におんぶするから、めっちゃ速度遅そう…そしてそんな速度にロゼルタがイラッとしそう。

・(5シノア)と(2レネード)を箱に詰める
シノア「あ、どうも…何かセオに悪いし、出来るだけ僕は離れてた方がいいかなーって…というか箱狭い…」
レネード「ふふ、そんな事気にしなくていいのに。可愛い男の子と一緒に箱に詰められるなら、お姉さんとしては大歓迎だもの」
シノア「へ?え、あーその…あうぅ」

シノアのよそよそしさと慌てっぷりが半端無い(笑)
つーか、だんだんレネードが節操無しになってきた…年下の男の子なら誰でもいいのかと←

・(6ロゼルタ)が(3キーゼ)の膝に乗る
ちょwどうしたこうなったww

キーゼ「いや…ちょ、どうしてこうなった…。つーか、これ誰得なん?」
ロゼルタ「どうせなら、女性の膝枕が良かったのですが…私が何故男の膝に乗らなければならないのか、理解に苦しみますよ」

どっちもすげぇ不機嫌そうだww
イチャコラどころか、色気も素っ気もない…

・(7ネクト)が(4セオ)にキス
ネクト「…という事で、キスしなければならないらしいぞ」
セオ「いやいやいや、何がどうなったらキスしなきゃいけないって結論になるんだよ!?そもそもこれは流石に洒落になってないって!」
ネクト「だが、致し方ないだろう。上からの命令だ」
セオ「上って何処よ!?つーか、ネクトも少しは拒否するなり何なりしてくれよ!」
ネクト「ふむ…この場合、命令に背いても良いのか?」
セオ「いいに決まってるだろそもそも誰だよこんな事言い出したの!?」

ネクトが真面目通り越して只の馬鹿になってきた…。
一応補足しておきますが、別にセオとキスしたい訳では無いですので…ある意味ド天然と言うか、融通がきかないというか。
つーかこのままでは確実にフラグが立ってしまう←


・(1ユトナ)が(5シノア)にセクハラ
ユトナ「セクハラ…?って何だ?」
シノア「さぁ…僕もよく分からないけど、何かこう…抱き付いたりとか、触ったりとか…そういう事?」
ユトナ「それならいつもしてんじゃねーか、どーせ兄弟だし。よーしそんじゃどーんっ!」
シノア「どわっ!?ちょ、力強いって、首締ま…っ」

此処でまさかの双子とか…つーか双子じゃセクハラにならんじゃないか(゚Д゚;)
まぁ、何だかんだで仲良いしわちゃわちゃやってるのは可愛くて微笑ましい光景なので良しとする(*・ω・*)

・(2レネード)が(3キーゼ)を押し倒す
キーゼ「…え、こんなエロいお姉さんに押し倒されるとか、おれもしかしてリア充の仲間入り的な?」
レネード「ふふ、面白い事言うのね、君は。君みたいな子も悪くないなーあたしとしては」

だから何でまた(ry
これでレネードは完全にビッチに昇格しました、本当にありがとうございます^^


お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?


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何か、イチャコラどころか色気の欠片も無い回答ばっかりなんだが…何か物足りない(´・ω・`)
多分間違いなく野郎が多いのが原因ですよね、しかも今思ったんだけど誰か足りないなーと思ったら、セルネがいなかったんだね…ごめんセルネorz
若干人選ミスった気がしなくも無いので、また何時かキャラ変えてリベンジしてやるんだぜ…!

13.3.9 21:58 Sat / comment 0


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