Remembrance第二章です。
今回は完全にエルドとシストのお話。
彼らが親しくなるまでと、彼らが同室になるまでのお話。

…書きながら未来がわかってるだけに切なくなった自分でした。
でも幸せな彼らを書くの楽しかったです♪

では、追記からどぞ!