オリキャラペアに質問!


オリキャラ同士に会話式で質問に答えてもらうバトンです。
仲がいいキャラ、悪いキャラ、兄弟、親友、誰でもOk!
それでは、スタート!


■自己紹介をお願いします。
マイト「僕はマイト。アダマイトだよ。年齢は900歳くらいだったと思うけど100か200くらい間違っているかも。よろしく」
ラツィ「マイトさん……幾ら何でもアバウト過ぎますよ(呆)
 ……こほん。僕はラツィと申します。22歳です。以後御見知り置きを」

■お二人はどういう関係ですか?
マ「何だろうね……? 僕自身にも未だにわからないんだ。でも、君には感謝している。君がいなければ僕は二度と立ち上がることが出来なかったかも……」
ラ「貴方は大袈裟ですよ。僕は貴方を哀れに思っただけですよ? 一方的に同情を押し付けて自己満足に浸っているのですよ?」
マ「けど、君が僕に手を差し伸べてくれた事実に変わりは無いよ」
ラ「貴方、随分と生意気な返しを覚えましたねぇ……」

■知り合ってどれくらいですか?
ラ「くす。長い付き合いだとは自覚して居ますよ」
マ「あの頃のラツィ君はまだ子供だったよね」
ラ「おやおやー? 然うでしたっけねぇー?」
マ「……君、何であのまま育たなかったんだ……。でも、よく考えたら子供の頃からこうだったような気も……」
ラ「くすくす。記憶って都合良く構築される物ですよね」

■お互いの事をどう思いますか?
マ「有り難い人。それと、次元が違うなあって思う」
ラ「マイペースに人を振り回すのが腹立たしく、苛々します」
マ「(嫌なら構わなければいいのに、って言ったらまた怒るだろうなあ……)」

■お互いの秘密を暴露して下さい。
マ「ラツィ君は昔は髪が長かった」
ラ「秘密でも何でも無い事は置いといて、……然う言う貴方は髪が伸びませんし、切っても元の長さに戻ってしまいますよね」
マ「なんだかねー、外見が固定されているみたいなんだ」
ラ「ですが、精神は違いますね。年月を重ねる毎に落ち着きと貫禄が出て来ましたよ」
マ「中身が熟成されたってことなのかな?」
ラ「其の言い方ですと、まるで御酒の様ですね。本の少しだけ羨ましいです」
マ「ラツィ君……」
ラ「少しだけ……ですよ? くすくす」

■どちらがモテますか?
マ「ええと、どうなんだろう。ラツィ君かなあ」
ラ「……数百年に及ぶ人生の中で何度か嫁が居た事も有ったのに何を言ってるんでしょうか此の人」
マ「ああ! それがモテてたってことだったのか!!」
ラ「理解していなかったのですねー」

■恋愛感について語って下さい。
マ「可愛い系より美人系が好きだよ。そしてラツィ君は可愛い子が好きみたいだね」
ラ「誰も趣向の話しろって言ってませんからね!? 其のカミングアウト要りません!! 後、さらっと僕のもばらさない!!」

■もしお互いが入れ替わったらどうしますか?
ラ「えええ、嫌ですよう。こんな背ぇ高いだけの身体何て微妙です。而も目の前に間抜けな顔をした自分とかっ! 泣きますよ!?」
マ「その発言に僕が泣きそうだよ……(´・ω・)」

■相手に「これだけは言いたい」と思う事はありますか?
マ「君、訪ねて来る時は事前に連絡くらいしてよ。何も用意出来ないじゃないか」
ラ「くす。サプライズ大成功ですね。そうそう、僕からも言い度い事が」
マ「ん?」
ラ「御身体には気を付けて下さいね」
マ「うん、ありがとう」

■最後に一言どうぞ。
ラ「マイトさん、御疲れ様でした」
マ「ラツィ君もお疲れさま」


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