ゆっくりする

シャニマス三十八日目。

オフデーゲーム樹里で第二シーズン突入。

単発でオフデーゲーム樹里が来ました。プロデュース中に重ねました。

覇窮十九話

前回に聞仲のバックボーンが語られたため、殷に村を焼かれた姜族の男VS姜族に国を焼かれた殷の男という構図が浮彫りになりました。
この二人の有り様の対比が好きです。真逆に位置する関係。だからこそ激突は必至。

いよいよ最終決戦で、作画枚数も(おそらく)増えていると思うのですが、なんだか戦闘のテンポが悪いと感じてしまいました。何故でしょう…?おそらくアニメスタッフと趣味が合わなかったのだとは思います。個人的趣味はカット割りの多さと構図の工夫とかそういうのなので…。

アバンは過去回想。
また彼はこういう役どころを…。何でしょう、もう慣れました。

OPは画面を見なければ気にならないことに気付きました。
この手の作品でサビの時にバトルシーンを入れないのがまず斬新なのでは?って気さえしてきました。

韋護くんの声優さんは大丈夫でしょうか…。

老子が喋った時、普賢と勘違いしました。声が似ているような気がします。
キャラ的に同じような喋り方しそうな気はしていました。

蝉玉の…あの…いやもうツッコむのは止そうって思って…。他の原作組のみなさんが色々言っていると思うので私からは何も言いません。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年06月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ