『黒子のバスケ』
黛千尋


またちひろさんです。自分でも何故こんなに描いているのかわかりません。自分の中で描き方を安定させたいです。

一応手に持っているのはラノベのつもりでしたが、表紙を描き込めば良かったです。

それにしても無駄な線が多すぎですね…。