『黒子のバスケ』
黛千尋


アニメのちひろさん模写です(だがハイライトは消す)


『黒子のバスケ』、アニメお疲れ様でした。
連載第一話から読んでいた身としては感慨深いです。出先で携帯のワンセグからボミックを視聴したのもいい思い出です。
当時よく通っていたサイトさんがある日から音信不通になって寂しかったっけ。
話を戻して。
原作もアニメも、色々と思うところがないわけではないのですが。どちらも無事に完結を迎えて本当に良かったです。ありがとうございました。

ちなみにアニメ最終回のBパートはジャンプ+で無料配信中です。是非。
(洛山の話はカメラワークと舞台が屋上に変更されています。個人的にはそれに伴って話の印象がかなり異なりました。見比べてみて欲しいです)

とりあえず今月もアニメ雑誌買います。だってちひろさんが表紙にいるから。
というわけで、以下ちひろさんについて語ります。

正直言って、物語の終盤も終盤でちひろさんにドハマリするとは思ってもいませんでした。段々ブログでちひろさんの名前を出す頻度も増えてきましたね。我ながらわかりやすいですね。
黒バスのアニメは父と弟と一緒に観ているので、変なリアクションしないよう抑えるのに必死でした(ちひろさんが本誌で喋ってから一年くらいはちひろさんスキーってこと隠してきたんですが、流石にバレました。視線が痛くなりました)

…本誌の最初の頃は「わーかがみくん格好いいー」とか「誠凛って和気藹々してていいなぁ」とか、フラットに読んでいたのに、本当にどうしてこうなったのやら。
実は、一番最初に好きになったキャラはかがみくんなんですよねー。


ところで、どうしてアニメのちひろさんはハイライトがあるのか。おかげで印象が違って見えます。
声は個人的に合ってると思いました。綺麗。ドスをきかせる演技の時が好きです。パスの時とか、呼吸音が入っていて細かいなーと思いました。

アニメは終わりましたが、まだまだしばらくはちひろさんについて考えたり出力したりすると思います。


追記で腐向けっぽい内容注意です。

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